DJIがスマートフォン用ジンバルの新製品を値下げ! Osmo Mobile 6とSEがAmazonでお買い得に!

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2024 10/15

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DJI Osmo Mobile 6

スマートフォンで動画を撮影する際、手ブレに悩まされたことはありませんか? 思い出の瞬間を美しく残したいのに、どうしても滑らかな映像が撮れない…。そんな悩みを解決し、プロ並みの映像美を簡単に実現できるのが、DJI Osmo Mobile 6です。

DJIは、人気のスマートフォン用ジンバル2機種を大幅値下げしました。高性能モデルの「Osmo Mobile 6」と、コストパフォーマンスに優れた「Osmo Mobile SE」が、Amazonで特別価格で販売されています。

この革新的なスマホジンバルは、最新の3軸スタビライゼーション技術を搭載し、内蔵延長ロッドや高度なトラッキング機能など、充実の機能を誇ります。

ここからは、動画撮影愛好家から絶大な注目を集めているDJI Osmo Mobile 6及びOsmo Mobile SEの特徴や機能を詳しく解説します。

目次

DJI Osmo Mobile 6とは?

DJI Osmo Mobile 6は、世界的に有名なドローンメーカーDJIが開発した、最新のスマートフォン用ジンバルスタビライザーです。この製品は、スマートフォンを使って安定した滑らかな動画を撮影したいユーザーのために設計されました。

主な特徴

  • 3軸スタビライゼーション技術
  • ActiveTrack 6.0トラッキング機能
  • 内蔵延長ロッド(最大215mm)
  • ShotGuides機能(自動撮影モード)
  • 長時間バッテリー(最大6.5時間)
  • 軽量コンパクト設計(重量約309g)

DJI Osmo Mobile 6は、その高度な安定化技術と直感的な操作性により、初心者からプロまで幅広いユーザーに支持されています。スマートフォンさえあれば、誰でも簡単にプロ品質の動画を撮影できる製品です。

驚きの安定性!3軸スタビライゼーションの秘密とは?

DJI Osmo Mobile 6の心臓部とも言える3軸スタビライゼーション。この技術こそが、手ブレを解消し、驚くほど安定した映像を実現する秘密です。でも、3軸スタビライゼーションって一体何なのでしょうか?

3軸スタビライゼーションの仕組み:

  1. パン軸:水平方向の動き
  2. チルト軸:上下方向の動き
  3. ロール軸:回転方向の動き

これら3つの軸それぞれに搭載されたモーターが、スマートフォンの動きを瞬時に検知し、逆方向に補正をかけることで、手ブレを打ち消します。その結果、まるで空中に浮いているかのような、滑らかな映像が撮影できるのです。

3軸スタビライゼーションのメリット:

  • 歩きながらの撮影でも安定した映像
  • パンやチルトなどのカメラワークが美しく決まる
  • 低光量環境でもブレの少ないクリアな映像

DJI Osmo Mobile 6の3軸スタビライゼーションは、従来のスマートフォン内蔵の電子式手ブレ補正とは次元の異なる安定性を提供します。これにより、プロ顔負けの滑らかな動画撮影が可能になるのです。

被写体を逃さない!ActiveTrack 6.0の魅力

動く被写体を追いかけながら撮影するのは、熟練のカメラマンでも難しい技術です。しかし、DJI Osmo Mobile 6に搭載されたActiveTrack 6.0を使えば、誰でも簡単にプロ級の追従撮影が可能になります。

ActiveTrack 6.0の主な特徴:

  • AIによる高精度な被写体認識
  • 最大3倍のズーム時でも安定した追従
  • 顔や人物全体、動物などを自動認識
  • 複雑な動きや障害物があっても追従を維持

ActiveTrack 6.0は、被写体を画面上でタップするだけで自動的に追従を開始します。例えば、子供の運動会やペットの動きを撮影する際に、カメラを向けっぱなしにしても被写体が常に画面の中心にとどまり続けるのです。

ActiveTrack 6.0の活用シーン:

  • スポーツ撮影(サッカー、バスケットボールなど)
  • ペットの動画撮影
  • ダンスやパフォーマンスの記録
  • 旅行中の風景撮影(移動しながらのパノラマ撮影)

この機能により、一人で撮影する際も、まるでプロのカメラマンが横にいるかのような、ダイナミックで印象的な映像を簡単に撮ることができます。

自撮りも簡単!内蔵延長ロッドの便利な使い方

DJI Osmo Mobile 6の特徴的な機能の一つが、本体に内蔵された延長ロッドです。最大215mmまで伸ばすことができるこの機能は、自撮りやグループショットの撮影に革命をもたらします。

内蔵延長ロッドのメリット:

  • 広角レンズを使わずに広い範囲を撮影可能
  • 自然な角度からの自撮りが簡単
  • グループショットでも全員を収められる
  • 高所からの俯瞰撮影が可能

従来の自撮り棒と違い、ジンバル機能と組み合わせることで、安定した映像を撮影できるのが大きな魅力です。また、持ち運び時はコンパクトに収納できるため、荷物の増加を気にする必要もありません。

内蔵延長ロッドの活用方法:

  1. 自撮り動画の撮影:背景をより広く入れられる
  2. グループショットの撮影:全員の顔をしっかり捉えられる
  3. 低アングル撮影:地面すれすれの迫力ある映像
  4. 高所からの撮影:群衆や広場全体を見渡す映像

内蔵延長ロッドは、使い方次第で様々な表現を可能にする、クリエイティブな撮影のための強力なツールとなります。

初心者でも安心!ShotGuides機能で動画撮影をマスター

動画撮影に慣れていない方でも、プロ並みの映像を簡単に撮影できるよう開発されたのが、DJI Osmo Mobile 6のShotGuides機能です。この機能は、撮影シーンに応じた最適な設定やテクニックをガイドしてくれます。

ShotGuides機能の主な特徴:

  • 30以上の撮影シナリオに対応
  • ステップバイステップのガイダンス
  • 自動的に最適な設定を提案
  • 編集まで含めた一貫したサポート

例えば、夕日を撮影したい場合、ShotGuidesが最適な露出設定や構図のアドバイスを提供し、さらに編集時のフィルター選択までサポートしてくれます。

ShotGuides機能の活用方法:

  1. 撮影シーンを選択(例:風景、ポートレート、アクションなど)
  2. 画面の指示に従って撮影
  3. 編集のアドバイスに基づいて仕上げる
  4. 完成した動画をSNSで共有

この機能を使いこなすことで、初心者でも短期間で動画撮影のスキルを向上させることができます。また、経験豊富な撮影者にとっても、新しいアイデアやテクニックを学ぶ良い機会となるでしょう。

どんな場面で活躍する?DJI Osmo Mobile 6の使用シーン

DJI Osmo Mobile 6は、その多彩な機能により、様々なシーンで活躍します。ここでは、具体的な使用シーンと、その際に役立つ機能について紹介します。

1. 旅行時の思い出作り

  • 活用機能:パノラマ撮影、タイムラプス
  • メリット:安定した歩行撮影、広大な風景の一枚撮り

旅行先での動画撮影に最適。手ブレのない滑らかな映像で、思い出をより鮮明に記録できます。

2. イベントやコンサートの撮影

  • 活用機能:ActiveTrack 6.0、ズーム機能
  • メリット:パフォーマーの動きを追従、遠くからでもクリアな映像

ライブやスポーツイベントなど、動きの激しいシーンでも安定した撮影が可能です。

3. 家族の記録

  • 活用機能:ストーリーモード、内蔵延長ロッド
  • メリット:簡単な編集、全員が入る自撮り

子供の成長記録や家族旅行の思い出作りに。誰でも簡単に美しい映像が撮れます。

4. アウトドア活動の撮影

  • 活用機能:3軸スタビライゼーション、防滴設計
  • メリット:激しい動きでも安定した映像、悪天候でも使用可能

ハイキングやサイクリングなど、アクティブなシーンでの撮影に最適です。

5. Vlog制作

  • 活用機能:ShotGuides、ジェスチャーコントロール
  • メリット:プロ級の映像品質、一人撮影の効率化

YouTubeやInstagramなど、SNS向けのコンテンツ制作に役立ちます。

6. 不動産や商品のプレゼンテーション

  • 活用機能:モーションタイムラプス、SpinShot
  • メリット:印象的な映像表現、商品の全方向からの撮影

ビジネスシーンでも活用可能。商品や物件をより魅力的に見せることができます。

これらは、DJI Osmo Mobile 6の活用法のほんの一部です。あなたの創造力次第で、さらに多くの使用シーンが広がっていくでしょう。

まとめ

DJI Osmo Mobile 6は、総合的に見て最も高性能かつ機能豊富なスマホジンバルの一つと言えます。特に、安定性と使いやすさの面で他の製品を圧倒しています。価格は少し高めですが、動画撮影に本気で取り組みたい方にとっては、十分な投資価値があると言えるでしょう。

さらに、Osmo Mobile 6とOsmo Mobile SEについて比較してみます。

特徴 Osmo Mobile 6 Osmo Mobile SE
価格 ¥15,290 (21%OFF) ¥9,680 (30%OFF)
重量 約309g 352g
サイズ (展開時) 276×111.5×99 mm 262.5×119.5×104 mm
内蔵延長ロッド あり (最大215mm) なし
クイック起動 あり なし
内蔵ステータスパネル あり あり
サイドホイール あり なし
ActiveTrack バージョン 6.0 6.0
ShotGuides機能 あり あり
対応スマートフォン重量 170~290g 170~290g
対応スマートフォン幅 67~84 mm 67~84 mm
対応スマートフォン厚さ 6.9~10 mm 6.9~10 mm
マグネットクイックリリース あり あり
APPLE Watchでの遠隔操作 対応 対応

どちらも高性能なスマートフォン用ジンバルですが、Osmo Mobile 6は内蔵延長ロッドやShotGuides機能など、より高機能な製品となっています。一方Osmo Mobile SEはよりお手頃な価格で、基本的な機能を押さえた製品です。

用途や予算に応じて、お好みの製品をお選びください。どちらもスマートフォンでの動画撮影クオリティを大幅に向上させる優れたツールです。

どちらも人気の高いスマホ用ジンバルですが、今回の値下げでより手に入れやすくなりました。動画撮影の品質向上を考えている方は、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

DJIの人気スマートフォン用ジンバル2製品は今がお買い得です!

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