【プロジェクト終了間近】あの有名アートディレクターハイロック氏が企画。インテリアだけどメモ帳にもなる”黄色い”ホワイトボード

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

黄色の用紙と、左側に1本引かれた縦線を特徴とする「リーガルパッド」は、アメリカ生まれのメモパッド。日本でも、海外ステーショナリー好きに知らない人はいないほどの定番アイテムです。

「Playtronics」ホワイトボードは、そんな「リーガルパッド」からインスパイヤを受けたホワイトボード。自宅やオフィスに飾って楽しめる便利でクールなインテリアです。

こちらは現在、共同購入サイトCoSTORYで販売中ですが、プロジェクトはまもなく終了の予定。ということで、ここではアイテムの魅力をおさらいしたいと思います。

無いものは作る!アートディレクターハイロック氏企画

遊び心溢れるコチラのホワイトボードは、アートディレクターでHIROCK DESIGN OFFICE主宰のハイロック氏が企画したアイテム。「無いものは作る」が自身の精神だと語るハイロック氏のこだわりが詰まった斬新なホワイトボードです。

だから、ホワイトボードと言いながら、実際は「ホワイト」ではありません。リーガルパッド最大の特徴である黄色のページと横罫線、そして左側に引かれた縦線まで再現されています。

壁付けでも平置きでもOK 、磁石も使える

サイズは縦90cm×横60cmということで、A1(84.1×59.4cm)よりも少し大きいくらい。このサイズなら自宅でもポスター感覚で貼れそうです。

仮に掛けられる壁が見つからなかったとしてもご安心を。テーブルの上に置いての使用や、ビズ止めできない場所での使用を想定した「ビズ穴なし」タイプも選択可能です。ボードはスチール製なので磁石の接着もできますよ。

頭やPCの中のアイデアは全部ここに書き出せ‼︎

メモ帳を大きくしたようなデザインは、壁に貼っておくだけでも絵になります。ホワイトボードを使わない時はアート作品として楽しめるという、まさに遊び心と実用性を兼ね備えたアイテムです。

リーガルパッドの用紙がなぜ黄色なのかは諸説あるようですが、その中の1つには、「黄色が知性を刺激する色だから」という説も。ホワイトボードはアイデア出しやブレスト時などによく使われるアイテムですが、黄色に刺激され新しいアイデアもどんどん出てくれるかもしれませんね。

こちらのホワイトボードは、現在共同購入サイトCoSTORYで販売中です。プロジェクトが終了する前に、気になる方はCoSTORYで詳細をチェックしてみてくださいね。

>>>PlayTronics ホワイトボード ハイロックオリジナルブランド