2023年5月3日の記事を編集して再掲載しています。
鏡磨きタイムアタック、優勝候補です。
長期休暇となれば、レジャーだけでなく部屋の掃除や家のメンテナンスなど、普段しないような掃除もしたくなりますよね。例えば、浴室。鏡なんてどうでしょう? 曇ってません?
我が家の鏡もこのありさま。
こうした鏡の曇り・ウロコの原因は、主に水道水に含まれるアルカリ性のミネラル分。鏡の成分と仲良しなので頑固にこびりついちゃうんですよねー…。
あまりにも付着がひどいと鏡として機能しませんし、見た目にもよくない。なんとかしてやる必要があります。
なので、なんとかします。おすすめは「すごい鏡磨き ストロング」。
ダイヤモンド研磨粒子配合の研磨パッドで、同様のアイテムは百均などでも購入できますね。でも、こちらはアプローチできる面積と効率が段違い。正直勝負になりません。ドラクエにたとえるなら、メラとベギラゴンくらいの差が出ます。
すごい鏡磨きストロングの実力を見て!
効果がわかりやすいようにマスキングして一部分だけを磨いてみます。
使い方は簡単、シャワーで水をまいてこするだけ。こするそばから水弾きが無くなって、指に伝わる「シャリシャリ」とした感覚が無くなっていきます(この間20秒くらい)。
磨き上がりがこちら。
周囲は水滴が残っていますが、マスキングの中だけ親水状態でのっぺり。つまり、鏡の表面で水が引っかかる凸凹とした水垢が落とせている状態です。
マスキングを剥がすと、あまりの差に感動するはず。
繰り返しますが、水をかけて20秒くらい擦っただけでこの仕上がりです。神すぎる。
あと、使わない時はタオルハンガーに引っ掛けておけます。このアイデアも神がかっています…。
お風呂入って汚れに気がついたら、さっと研磨。
汚れの付着が軽いうちに磨いておけば、僅かな手間でピカピカの鏡を維持できますね。「すごい鏡磨き ストロング」のタイパ(タイムパフォーマンス)は最高です。
Amazon専売モデルは研磨シートが2枚付いてくるので、こまめに掃除しても1年くらいは持ちますよ。年間コストと考えると絶対にお得です。
※価格など表示内容は執筆時点のものです。変更や売り切れの可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
Source: Amazon