演説の締めくくりでバイデン大統領が突然「女王陛下万歳」と叫んだことで波紋が広がっています。
バイデン氏が突然「女王陛下万歳!」 波紋広がるhttps://t.co/x0opnnQ7BA
— AFPBB News (@afpbbcom) June 17, 2023
バイデン政権の報道官はバイデン氏が観衆の誰かに呼びかけたとしていますが、苦しい言い訳にしか聞こえません。
ちょっといつもの失言シリーズとは違いますね。報道官の説明からも苦しさがにじんでいます→ホワイトハウス(White House)のオリビア・ダルトン(Olivia Dalton)主席報道官代理はその後の会見で、バイデン氏は「聴衆の誰かに呼び掛けた」と説明した https://t.co/a7h1ik9uPs
— 峯村 健司 / Kenji Minemura「習近平・独裁者の決断」(ビジネス社)発売 (@kenji_minemura) June 17, 2023
今年、バイデン氏は米国大統領史上最高齢の81歳になることもあり、健康状態が不安視されています。
バイデン米大統領(80)は12日、歯の治療のため、予定していた公務を延期・欠席しました。13日までに公務に復帰する予定だが、再選出馬を表明した2024年大統領選を前に健康不安がつきまとっています。https://t.co/M6lV0iu02E
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) June 12, 2023
Chat GPTでさえもバイデン氏の健康状態を心配しています。認知症の可能性も指摘しています。
バイデン大統領の「女王陛下万歳」発言をchatGPTに聞いてみたら、かなりヤバイな、禁止しないとw pic.twitter.com/JXAiEHV8qG
— tsuchiyakoji (@kingfishertype9) June 17, 2023
イギリスと仲違いしてきたアイルランド人を祖先に持つバイデン大統領の迷言は歴史的和解を意味する?
アイルランド系のアメリカ合衆国大統領が女王陛下万歳は、情報が過多過ぎる。 https://t.co/teSxUrJRUD
— 灰色@車買い替えたので次はPCかなって (@haiiro8116) June 17, 2023
2024年大統領戦は犯罪者予備軍と認知症予備軍の対決となる可能性が高いとされています。
刑事訴追を受けたトランプ氏 vs 健康不安がつきまとうバイデン氏 既に暗雲の米大統領選 https://t.co/FRlwkUkvgH
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 15, 2023
アメリカ人はトランプかバイデンという究極の選択肢しか残されていないのでしょうか?