「キムタクはキムタク役しかできない」 実は褒め言葉?識者が指摘する「1キャラ演技の凄さ」とは

J-CASTニュース

   「キムタクはキムタク役しか出来ない」――いつしかネット上の常套句と化した感のあるこのフレーズは、2023年4月10日に始まった元SMAPの木村拓哉さんが主演するドラマ「風間公親 教場0」(フジテレビ系)についてもツイッターでつぶやかれた。

  • 木村拓哉さん

    木村拓哉さん

  • 木村拓哉さん

「自分だって言われてるもん。何やったってキムタクだって」

   木村さんの演技に対するこうした評価は、以前から散見されている。過去のツイートを調べると、08年にはすでに、「キムタクはキムタク役しか出来ないコレは定説」という投稿があった。

   以降、13年10月期放送の「安堂ロイド」や、19年10月期の「グランメゾン東京」など、木村さんがドラマの主演を務めるたびに、そうしたツイートは一定数上がっている。「教場0」の放送が始まった23年4月以降も同様だ。

   このような声は木村さんにも届いているようで、19年1月に放送された「モニタリング」(TBS系)の新春スペシャルでは、俳優を引退しようと悩んでいると相談してきた仕掛け人の勝地涼さんに対し、木村さんは思いとどまるよう説得したが、その際、「自分だって言われてるもん。何やったってキムタクだって」と語っていた。

   では、「キムタクはキムタク役しか出来ない」といった評価を、役者に詳しい人間はどう見ているのか。編集部は放送コラムニストとして知られる高堀冬彦氏に見解を聞いた。

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