ケニア式「牛の骨髄スープ」を作ってみた! カンバ通信:第257回

ロケットニュース24

ジャンボ! 何か肉料理が食べたいなぁ〜。でも、肉もピンキリ。美味しいお肉は高いし、安いお肉は美味くない。でも、調理の仕方によって、安くても美味しく食べられる肉もある。それが今回の「ケニア式・骨髄スープ」だ。

まずは、高品質をウリにする精肉店に行ってみた。そして私は店主に聞いた「スープ用の骨はあるかい?」と。店主は「骨付き肉かい? たくさんあるよ」と言うので、「100kes(約107円)ぶんください」と伝えた。

それがコレ。こんな大きな肉……というか骨が、100kes(約107円)で買えるのさ。さらに店主に「一口サイズにカットして〜」とお願いすると、


丸ノコみたいなので切ってくれる。あとは野菜も用意して、家でコトコトと煮るだけだ。


骨(肉)以外に用意したのは、タマネギ、ピーマン、ショウガ、ニンニク、そしてパクチー。


ショウガとニンニクはキレイに洗って、細かくカットして、


さらにすり鉢ですりつぶす。


他のお野菜は、食べやすい大きさにカットだ。


お次に用意するのは炭火だよ。


あとは、すべてを鍋に入れて、少し塩や、そのへんにあった粉末の調味料をパッパと入れて、クッタクタに煮込むだけ。



50分後……


よ〜し!


完成〜!


して、お味は……


うま〜〜〜〜っ!


どのように美味しかったのかというと、骨髄スープの味はとても甘く、骨髄も柔らかく、骨に付いた肉も実に美味しく食べることができた。また、油はいっさい使っていないのに、スープはとてもオイリー!


あまりのウマさに、最終的には骨しか残らなかった! 安い材料でも、自分で料理すると美味しくなるよね。大満足〜! ちなみに炭火で料理する理由は、「長時間だとガス代がもったいないから(炭のほうが安いから)」だよ。クワヘリ!


執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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