『ポケモンGO(Pokémon GO)』に実装されているポケモンの中で、最も入手難易度の高いポケモンベスト5（第3世代編）をランキングにしてみました
第3世代で最も入手難易度の高いポケモンは?
『ポケモンGO』におけるやり込み要素はトレーナーの数だけあるといっても過言ではありませんが、多くのトレーナーが漠然と目指しているのは“図鑑のコンプリート”なのではないでしょうか。
今や700種類以上のポケモンが実装され（原作だと891匹、フォルム違いやアローラのすがたなどのリージョンフォームはこの数に含まれていないので、全部合わせると約1000種類に……！）、その全てを集めるのは至難。
中には入手が困難で「こいつさえゲットできればこの地方はコンプリートなのにっ……！」というストッパー的な存在のポケモンもいますよね。
というわけで、今回の記事では第3世代の中で特に入手難易度の高いポケモンベスト5を紹介します。
※伝説のポケモンはレイドバトルやスペシャルリサーチで入手可能なので除外しています。等しく入手機会が限られるため、地域限定ポケモンもランキング外です。また、特定のイベントで例外的に出現率がアップしていたというパターンは考慮していません。あくまでもこれまでの期間全体で見た時の入手難易度で選出しております。
5位：ぺリッパー
進化前のキャモメの出現数が少なく、1から作る難易度は実は高め。
稀にレイドや野生で直接ゲット可能なこともありますが、図鑑埋めを阻むポケモンであることは間違いありません。
4位：ホエルオー
進化前のホエルコの出現率はそこまで低くない（とはいえ沢山出るかと言われれば決してそんなことはない）のですが、進化に必要なアメが400という点から作成難易度は高いです。
過去に野生やレイドで出現したことも無いため、総合的な入手難易度はかなり高めです。