ドンキのオリジナル下着がスゴい!! 薄さ0.1mmのボクサーパンツが最高だったので他の種類も試してみた

ロケットニュース24

興味本位で買ったパンツがフタを開けてみたら最高。今までそんな経験なかったが、この前ドンキで買った「薄さ0.1mmのパンツ」がヒジョーによかった。プライベートブランド(情熱価格)の進化を実感するだけでなく、いまやパンツは戦国時代に入っているのだと教えられた瞬間だった。

あれから私はすっかりドンキのパンツファン。いまやヘビロテ中のドンキストになったのだが、他にも数種類のパンツが置かれていたのを思い出しては悶々とする日々を送っている。よし、こうなったら……!

・サラサラがウリのさらテック

てことで再びドンキへ出向き、「さらテック」「ポジテック」「のびック」の3つを買ってみた。名前からなんとなく特徴はつかめるが、「薄さ0.1mmのパンツ(かるック)」の上をいくボクサーパンツはあるのか実際に穿いて確かめてみた。

まずは「さらテック」から。名前からなんとなくサラサラしているのかなと予想できるが実際は……

その通り、サラサラがウリのパンツである。パッケージによると、裏面にポリエチレン素材を使用することで頬ずりしたくなる柔らかく滑らかな肌触り……そしてそのサラサラ具合は “かつてないほど” とのこと。

パンツに頬ずり……か……と思ったことはさておいて、現に穿いてみると確かにサラサラしていてかなり気持ちいい。肌と接する裏側はずっと触っていたくなるような感触で気に入る人は多いのではないだろうか。

ただ、薄さ0.1mmのパンツやユニクロのエアリズムに比べたらパンツを穿いている感じはちょっとある。逆にパンツを穿いている感覚が好きで、サラサラな肌触りを求める人はピンポイントで刺さりそう。

ちなみに身生地(メインで使用している生地)の表面はポリエステル100%で裏面は複合繊維100%(ナイロン60%、ポリエチレン40%)、ウエストゴムはナイロン60%、ポリエステル40%となっているので参考までに。


・伸びるのびック

続いては「のびック」。その名から連想できるように、伸びに特化したパンツで伸長率はなんと355%ととにかく伸びる素材が使われている。

なんでも、どんな体型にもピッタリフィット。超絶のびーる素材で窮屈さを軽減し、やさしく包み込んでくれるらしい……が、一体どれくらい伸びるのだろう。試しに強く引っ張ってみると……おおぉ!

これならきっとインリン・オブ・ジョイトイくらい派手に動いても破れない。つまり、よほどサイズ違いを買わない限りは自分仕様のパンツになってくれるというワケだ。ケツデカオッサンの私でもフィットしたし、守備範囲は相当広そう。

本体の素材はポリエステル85%、ポリウレタン15%(ウエスト部分はポリエステル100%)。伸びに特化している分、肌触りはまぁ……といったところだった。エアリズム過激派としてやってきた身としては、ちょっとナシかなぁ。



・ポジショニングのポジテック

そして最後は「ポジテック」。ここまでサラ、ノビと来てポジ……一体どんなものかよく分からないが、その実態は……

ムスコがガッチリとド直球のポジだった。「できる男はブレない」「左右に流れず常に正面」「かつてないほどの安定感」など何ともドンキらしいフレーズがパッケージに並んでおり、ムスコに対する情熱を感じる。

ひとまずパンツを裏返してみると、いかにもガッチリとホールドしてくれそうで穿いてみたら “自分が殻の中に入った” ような感覚がした。これは確かにブレない! そしてまっすぐ!!

そのぶんパンツを穿いている感はあるものの、同時にホールド感もスゴい。気が引き締まるというか、コレはコレでありなんじゃ……という新しい発見ができた。あと、股下のメッシュ部分が涼しそうで夏によさげだった。

なお、本体の素材はポリエステル95%、ポリウレタン5%。メッシュ部分はポリエステル90%、ポリウレタン10%。ウエスト部分はポリエステル100%だ。


・尿漏れ対応パンツもあり

──以上3種類をお伝えしたが、いずれも私の購入した店舗では878円だった。ドンキでは尿漏れ対応パンツ(結構売れてた)や蒸れにくいパンツなどもオリジナルで販売している。とにかく守備範囲が広いので興味のある人は一度くらい覗いてみるといいかも!

参考リンク:PPIH
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.

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