トマト鍋のつゆで茹でたパスタがうまい

デイリーポータルZ

トマト鍋のつゆで茹でたパスタ

パスタを出汁で茹でるとおいしいと聞いてやってみた。ソースとの馴染み方が全然違って抜群においしかった。

うまい汁でパスタを茹でるとうまいのだ。そう思った。ならば鍋のつゆである。

1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー

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締めの麺とは違う

寒くなってくるとスーパーの棚につゆが並ぶ。あれを鍋ではなく、パスタの味として見てもいいのだ。あごだし、豆乳、キムチ、豚骨、カレー、なんでもある。

鍋じゃない。パスタがだ。すごいことじゃないか。

トマト鍋にした
なぜかと言うと、ミートソースと合うと思ったので

鍋の締めの麺ではない。メインのパスタ、そのための鍋のつゆなのだ。だからソースを用意する。

 パッケージの色合いが似ていて幸先が良い。

食べ物を持ち上げるところも似ている

味の豊かさがあった

作るのはすごく簡単である。

つゆを沸かせて麺を入れる。トロっとしていたので少し水を足した

茹ったら温めておいたソースをかける。

完成!
トマトと魚介のだしの香りがする

ご想像通り、普通に茹でたパスタとは別次元の味の豊かさがあった。トマトと、魚介とか野菜とかとにかく色んな味がする。茹でただけなのに。

そしてソースとも合うのだ。つゆもソースも、出会えて良かったなあ、おい。恥ずかしそうに握手する二人を後ろから抱きしめに行きたい。

塩辛くなっちゃうかなと少し心配していたのだけど、そんなことはなかった。茹でる時に水を足したのが良かったのかもしれない。

締めに野菜とか茹でたやつも食べられる

こんなことが鍋のつゆの数だけ起こり得るのだ。麺をうどんや中華麺にしてもいいので組み合わせが無限にある。別の鍋でそうめんを茹でて、つけ汁に鍋のつゆを使ってもいいと思う。

締めに、好きな野菜や肉を入れて茹でて食べた

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