こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
署名がキレイだと“デキる人”って感じがしませんか?
筆者も字が汚い方ではないものの人に自慢できるほどの達筆ではありません。たとえばホテル受付での記帳やクレカ支払い時のサインもサッとカッコよく書けたらなぁと思うこともしばしば。
そんな願いを叶えてくれそうなのがオリジナルサイン作成サービスの「SIGNUS(サイナス)」。プロのデザイナーが自分の名前を書き方を含めてクールにデザインしてくれるんだそう。
クラウドファンディングサイトmachi-yaでお得な先行販売中ですが、締め切りが迫っていたので改めて内容をチェックしておきましょう!
セキュリティ強化にも
デジタル化が進んだことで印鑑の出番はようやく減ってきましたが、署名を求められるシーンは少なくないですよね。
ちなみに、日本では古くから「花押(かおう)」というサインと似た文化があり、大名たちが送り合う書状の真贋を確かめる手段にもなっていたんですよ。
海外では引き続きサイン文化のため、グローバル化が進んだとしても意思表示の手段としては残り続ける文化なのかもしれませんね。
とはいえ一文字ずつ丁寧に書いた署名は真似しやすくセキュリティ面での不安も。
そこで写真右のように流麗なサインに昇華することで真似されるリスクを減らしつつアイデンティティの主張も可能になるそうです。
12種類も作ってくれる
「SIGNUS(サイナス)」ではプロデザイナーが皆さんの名前をデザインしてくれますが、その数はなんと12種類!
これだけあれば自分の好みや個性に合ったものを選べるのではないでしょうか。
習得までのサポートも
12種類の見本が一覧で届くだけでなく、習得を助けるサポートキットも用意されています。
こちらは筆跡が見えるお手本動画。書き順やスピードを出す部分も理解できるので、線の太さなどもしっかりと再現できそうです。
気に入った3種類については練習帳も用意してくれるとのこと。
小学生の頃に練習した漢字ドリルのように、繰り返して動きを身体に染み込ませることも習得の大事なステップなので童心に帰って練習してみましょう!
著名人のような署名ができるようになるオリジナルサイン作成サービス「SIGNUS(サイナス)」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。
執筆時点では40%OFFの11,880円(送料・税込)からオーダー可能でした。
お得に購入できるのは2022年9月30日までになっていたので、気になった方は早めに下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
Source: machi-ya