Vivance-01
Vivance-01は、WQHD(2,560×1,440ドット)表示対応の27型ゲーミングモニター。HDR対応のIPSパネルを搭載し、リフレッシュレートは165Hz、応答速度は1ms(MPRT)で、映像の乱れやモーションブラーを抑える。また、10bitカラー表示やG-SYNC Compatibleに対応し、フリッカーフリーやブルーライト軽減機能も備える。
そのほかの主な仕様は、輝度が300~350cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下/左右ともに178度。インターフェイスは、DisplayPort×2、HDMI 2.0×2、3W×2のスピーカー、音声出力などを備える。
本体サイズは614.1×182.5×457.6mm(幅×奥行き×高さ)、重量は4.9kg。発売日は7月22日で、実売予想価格は3万5,000円前後の見込み。
SLIDER-03
SLIDER-03は、7つのプログラム可能なボタンを搭載したゲーミングマウス。左右スイッチの押下耐久性は300万回で、センサー解像度は1,200/1,600/2,400/3,200/4,800/7,200dpi、ポーリングレートは125Hz。
本体サイズは71×129×41mm(同)、重量は121.7g(ケーブル含む)。ケーブル長は1.5m。発売日は7月22日で、実売予想価格は2,200円前後の見込み。
SLIDER-05b
SLIDER-05bは、6つのプログラム可能なボタンを搭載し、最大10,000dpiのセンサー解像度に対応するゲーミングマウス。ハニカムデザインを採用し、重量60g(ケーブルなし)を実現している。
主な仕様として、解像度が1,000/2,000/3,000/4,000/6,000/10,000dpi、ポーリングレートが125/250/500/1,000Hz、左右スイッチの押下耐久性は1,000万回。
本体サイズは64.5×125.6×38.5mm(同)、重量は93g(ケーブル含む)、ケーブル長は1.8m。発売日は7月22日で、実売予想価格は4,400円前後の見込み。
SONAR-04
SONAR-04は、7.1chバーチャルサラウンドに対応し、50mmドライバを採用したゲーミングヘッドセット。イヤーパッドはプロテインレザー製で、長さ調節可能なヘッドバンドはポリマー素材を使用している。また、ヘッドセット側面にはRGBライティングを備える。
USB 2.0接続に対応し、インピーダンスは32Ω±15%、周波数帯域は20~20,000Hz。マイク部は無指向性で、感度は106±3db。
ケーブル長は2.2m、重量は370g。カラーはブラックとホワイトの2色を展開する。発売日は7月22日で、実売予想価格は5,000円前後の見込み。
Revolution-03
Revolution-03は、microATXおよびMini-ITXに対応するコンパクトPCケース。パーツの組み合わせにより、335mm長の拡張カードや240mm長の簡易水冷ラジエータを搭載できる。
ドライブベイは3.5/2.5インチ×3、2.5インチ×3、拡張スロット×6(うち2基は垂直)。インターフェイスはUSB 3.0×2、音声入出力を備える。
本体サイズは185×391×303mm(同)、重量は6.1kg。発売日は8月上旬で、実売予想価格は9,800円前後の見込み。
GC-02 White
GC-02 Whiteは、耐荷重170kgで最大180度のリクライニングを備えたゲーミングチェア。RGB LEDを搭載する。
発売日は7月22日で、実売予想価格は2万9,800円前後の見込み。
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