衝撃だったロコ・ソラーレの躍進 – 企業法務戦士(id:FJneo1994)

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2022、北京五輪が終わった。

今の世界地図の中では政治的にはかなり微妙な立ち位置の国、しかも世界的なオミクロン大流行中の開催、ということもあって、開会式が始まる頃になってもムード的にはあまり盛り上がっていなかったのだが、始まってみたら、日を追うごとにドラマチックさが増す、冬季五輪の、いや、夏冬合わせても歴史上これまでにないくらいヒートアップした五輪になった。

数日前に↓のエントリーをアップした時点では、「さらなる興奮が呼び起こされる気配は満ちている」などと書きつつも、正直言えば、内心、「もう五輪のハイライトは終わったかな・・・」と思っていたところもあったのだが、そこから最終盤に突入したところにこれほどのドラマが待っていようとは。

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悲劇のシルバーコレクターで終わっても不思議ではなかった高木美帆選手は、5種目めの1000mで遂に頂点に立つ。

短距離から中長距離、そしてチームパシュートまで、出場して全種目入賞、3種目で銀メダル、ということだけでも十分すぎるほどの偉業なのに、最後の最後を金メダルで締めるなんて、これがドラマだったら、ストーリーがベタ過ぎる、と批判されても仕方ないくらいだ。

その陰で、全ての競技を終えた後に負傷の事実を明かした小平奈緒選手や、最後の種目で再び転倒に泣いた高木菜那選手、ずっと男子短距離陣をけん引してきながら、今大会では後輩の森重航選手に先を越され、最後まで報われるところのなかった別海町出身の新浜立也選手、といった選手たちもいる。

フィギュアスケートの女子については既にエントリーを上げたとおりだし、いつもの大会ならスルーしてしまう「ペア」でも、日本ペア初の入賞に、中国ペアが地元で悲願の金メダル、と話題には事欠くことはなかった。

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