こちらは、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
日頃のオーラルケアが行き届いている…と自信を持って言える方は、意外に少数派なんじゃないでしょうか?
たとえば、歯茎から歯間まで時間をかけて丁寧にブラッシングしている方ですら、歯の黄ばみへの対策が不十分と感じているかもしれません。
もし1本の電動歯ブラシで、ステイン(着色汚れ)やプラーク(歯垢)まで除去できたら、毎日の歯磨きが楽しみになるはずです。
クラウドファンディングサイトmachi-yaでプロジェクト実施中の「megasmile(メガスマイル)」は、まさにそれを叶えてくれそうなプロジェクト。スイスの歯科医が開発し、独自の特許技術によりステインやプラークに働きかけます。
この革新的な音波電動歯ブラシの支援期間もいよいよ終わりが見えてきたため、改めて特長をまとめてみました!
活性炭粒子の持つ2つの洗浄作用を利用
まずは、ステインやプラークを除去する独自技術について。「ACPテクノロジー」と呼ばれるこの技術は、フィラメントに活性炭粒子を閉じ込めることで、その2つの洗浄作用を利用するものです。
ステップ1で歯の表面に付着した汚れを浮かし、ステップ2では浮かせた汚れの成分を吸収して洗浄。もちろん歯は黒くなりませんし、エナメル質を傷つけることもありません。
マイクロバブルと音波水流で口腔内の隅々まで
まずは、ステインやプラークを除去する独自技術について。「ACPテクノロジー」と呼ばれるこの技術は、フィラメントに活性炭粒子を閉じ込めることで、その2つの洗浄作用を利用するものです。
ステップ1で歯の表面に付着した汚れを浮かし、ステップ2では浮かせた汚れの成分を吸収して洗浄。もちろん歯は黒くなりませんし、エナメル質を傷つけることもありません。
マイクロバブルと音波水流で口腔内の隅々まで
「megasmile」は、活性炭粒子による独自技術を差し引いて考えても、高性能な音波電動歯ブラシといえます。
振動により発生するマイクロバブルと、音波により発生する音波水流で口腔内の隅々に至るまで洗浄。ブラッシングで届かない歯と歯の隙間もにお任せです。
モードは4種類、最大42000回/分で磨き上げ
モードは4種類搭載していて、ブラシストロークは最大42000回/分とパワフルです。目的や歯/歯茎の状態によって使い分けられます。
歯の表面の研磨と光沢維持には「ポリッシングモード」、徹底的に歯の汚れを落としたいときは「ディープクリーニングモード」、音波水流で歯の周り全体に働きかけたいときは「インテンシブモード」、インプラントをしている方や歯や歯茎が敏感な方には「センシティブモード」が用意されています。
歯磨きタイマー搭載で磨き過ぎを防止
2分間の歯磨きタイマー搭載。30秒間隔で振動が停止し、上下/左右の4エリアを順に磨いていく仕組みです。
毛先の形状はラウンドカット(丸型)で、奥歯にもフィットし2本の歯を同時に磨けるデザインです。
フィラメントについては、ドイツの老舗企業が製造した高品質なナイロンを採用。
防水性能はIPX7で丸洗い可能。USB充電するスタンドはIPX5となります。
蓄積していく歯の汚れには、毎日の歯磨きで対処したいもの。「megasmile」なら特に意識しなくてもツルツルピカピカの歯がキープできそうです。
ACPテクノロジーと音波振動で歯の見た目と健康をサポートしてくれる「megasmile」は、現在machi-yaにて支援を受け付けています。執筆時点では【早割】20%OFFの12,784円(消費税・送料込み)の支援コースが選択可能な状況。
替えブラシとセットの支援コースも用意されています。ステインやプラークにまで働きかけられる音波電動歯ブラシがお得に手に入る期間はあとわずかです。オーラルケアを見直したいと考えている方は、この機会をお見逃しなく!
ご紹介しきれなかったプロダクトの魅力やスペック詳細については、以下のWebページでチェックしてみてくださいね。
Image: Rinowa
Source: machi-ya