こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
2020年は、コロナ禍の電車通勤に不安を感じる人が増え、バイクの販売台数が増えたと聞きます。
バイクはフットワーク軽く動ける上に、駐車場代もさほどかからず、車と比べて燃費も良好。その魅力に目覚めた人も多かったようですね。
けれど、バイクの困るところは、運搬できる荷物の量が少ないところ。標準ではメットインにしか収納スペースがないため、買い物にはリュックが必須になってしまいます。市販のリアボックスは、取り付けに工具が必要だし、腰が引けてしまうという方も多いのでは?
machi-yaに登場した「ROROBAG(ロロバッグ)」は、そんなバイクユーザーのお悩みを解決に導く大容量バッグです。
工具不要&5分で装着可能
「ROROBAG」の装着には、工具を一切使いません。スチールケーブルが縫いこまれた切れにくいベルトを使って、バイク本体とバッグをつないで固定します。
バッグの内側にベルトを通し、超強力なマジックベルトで取り付ければOK。誰でも簡単に装着可能です。
また、「ROROBAG」は、テイルだけでなく、サイドやハンドルにも取り付けられます。すでにリアボックスを装着している人も、セカンドボックスとして利用可能です。
万全な防犯対策
「ROROBAG」は 3桁コードロック式の鍵が付属しているため、鍵を紛失する心配もなく、内部の荷物を盗難から守ることが可能。
また 、このバッグの素材には、切削に強い「1680D」とPVCを採用しています。ハサミやカッターナイフなどでは、そう簡単に切断できません。使わないときは畳んで収納できる点も便利です。
また、取り外しも簡単なため、お買い物の際にはそのままエコバッグとしても利用可能です。タウンユースにも違和感のないデザインで、色も3色から選べます。
一般的なリアボックスは形状が決まっているため、容量いっぱいまで荷物を入れようとしてもどうしても隙間ができてしまいます。
けれど、布製の「ROROBAG」はどんな形の荷物でも詰め込めるので、リアボックスよりも実際の収納力では勝るのではないでしょうか。23Lの大容量も嬉しいポイントです。
けれど、柔軟性のある素材が用いられた「ROROBAG」ならさまざまな形の荷物を詰め込めるので、リアボックスよりも実際の収納力では勝るのではないでしょうか。23Lの大容量も嬉しいポイントです。
オシャレで便利な「ROROBAG」は、ただいまmachi-yaでクラウドファンディングを実施中。
オプションのベルト次第で、ショルダーバッグorバッグパックとしても利用できます。今ならショルダーセットが単品で一般販売予定価格22,570円のところ、16%OFFの18,800円(消費税・送料込み) にて支援可能です。
2個セット、3個セットになると、割引率も変わりますので、この機会にバイク仲間と一緒にご支援いただけばお得にゲットできそう。気になる方は、以下のページから詳細をご確認ください。
Image: Wseeds
Source : machi-ya