こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
姉妹サイトmachi-yaでクラウドファンディングに挑戦中の「Smash bag」。
子連れの人や持ち物が多い人たちが欲しかった機能が全て備わっているショルダーバッグとして、多くの人から支援を集めています。間もなくキャンペーンが終了とのことで、今一度「Smash bag」の特長についておさらいしていきましょう!
モノをたくさん入れてもゴチャつかない
「Smash bag」のメイン収納には、大小8つのインナーポケットを搭載。大容量ポケットと7インチのタブレットがすっぽり入るオープンポケットのほかに、ガジェットや文具、小物を整理して入れられる大小のポケットが用意されています。これなら荷物の多いときも細かく区分けして入れられそう。
アクセスのしやすさを重視するモノはオープンポケットに。貴重品はファスナー付きポケットに、といった使い分けも思い通りです。取り外しの効くカラビナも付属していますので、鍵類はなにも考えず引っ掛けてしまえばバッグの中で紛れる心配はなさそうです。
スマホはバッグに入れたまま操作
取り出す機会の多いスマホですが、イヤホンはワイヤレス、LINEの通知は読むだけのことがほとんど…という方に関しては、バッグに入れたままの操作でも差し支えないのかもしれません。「Smash bag」には、窓付きのスマホ収納スペースが付いていますので、スマホを取り出す手間が最小限で済みそう。スマホで常に塞がっていた片手が解放されるので、手ぶらの自由を謳歌できます。
財布を取り出さずに支払える
常識を打ち破る特徴として、バッグに財布が一体化してる点があります。正確には、最もアクセス頻度が高いフロントポケットに小銭入れやお札入れ、カード入れまでが付属しているんです。
支払いのたびに財布をバッグの奥から取り出すのにはうんざり。お金の請け口がここまで大きければ子どもが走り回る中の会計も楽々ですし、財布を落としたり忘れたりの心配もありません。
ニューノーマルの必携品、ウェットティッシュも取り出しやすい
ニューノーマルの必携品として、除菌ウェットティッシュを挙げる方も多いでしょう。特に子どもと出かけると、ティッシュやウェットティッシュを使う機会が頻繁にあるかと思います。そんなときに、サッと取り出せる仕掛けが「Smash bag」には搭載されています。
ティッシュとウェットティッシュ、それぞれのポケットが用意されていて、バッグの内側にセッティングしたものが外から引き出せるように。ウエットティッシュのポケットに関しては、EVA樹脂を2mm厚でコーティングしてあり、中身が乾いてしまう事態を防いでくれます。そして大事なこの2つのポケットに関しては、我らがYKK製の防水ファスナーを採用していて、信頼感この上なしといったところです。
タフなバッグは旅行にも活躍
この収納力なら、小旅行にも活用したいところです。「Smash bag」は、治安があまりよろしくない土地での利用も想定済み。フロントポケットにはスリ防止用の65mm幅カバーが付いているほか、磁気遮断シートを搭載した生地にはスキミングも歯が立ちません。これなら、盗難に神経をすり減らすことなく安心して旅が楽しめそうです。
また、中身よりもバッグ自体の重さが足を引っ張ることがありますが、「Smash bag」に関しては重量はたった310gと超軽量。生地には、耐摩耗性や撥水性に優れたナイロン420D(デニール)オックスフォード生地を採用しているので、思い切った扱い方ができます。
収納力と使い勝手に自信ありの多機能ショルダーバッグ「Smash bag」は、現在machi-yaにて支援を受け付けています。執筆時点では早割15%OFFの10,030円(消費税・送料込み)からオーダー可能。子どもと出かける際や荷物が多い時に活用すれば、負担軽減に!
キャンペーンはまもなく終了。プロダクトのさらなる魅力と詳細については、以下のWebページから確認を!
>>【子供とのお出かけも手ぶらで】9個のポケット搭載。財布付き多機能ショルダーバッグ
Source: machi-ya