QOI=クオリティ・オブ・芋を追求しよう。
寒い季節になると、無性に食べたくなる「焼き芋」。スーパーの出口で売られているのを見ると、身体が勝手に引き寄せられて、つい食べちゃう。何度でもたべちゃう。ヤバい成分でも入ってるんじゃないかと思うくらい美味い。
そんなお店クオリティの焼き芋を自宅でも食したい!というピュアな芋願望から生まれたのが、やきいも専用トースター「超蜜やきいもトースター」です。
東京の「超蜜やきいもpukupuku」が監修・開発協力した焼き芋に特化したトースターで、サツマイモの甘さと蜜を引き出す最適な温度をマイコンで自動制御。条件が整えば、誰でも自宅で甘さトロける「超蜜やきいも」が楽しめるとのこと。つまり、幸せを生み出す家電だなぁ。
なお、その「超蜜やきいも」を焼くための条件ですが、公式サイトによると以下のようになっています。
1. 熟成した「べにはるか」を用意する。
2. サツマイモをアルミホイルでふんわり包み、やきいも専用ケースに入れて水を注ぐ。
3. トースターに入れて「超蜜やきいもモード」ボタンを押す。
4. 約2時間で焼き上がり。(そのまま時間をおくとより蜜が出ます)
※直径約4cmまでか、Sサイズのさつまいもをご購入ください。
※超蜜やきいもをつくるには、熟成された「べにはるか」が必要です。熟成されていない場合は、土付きで冷暗所(10~15度)に1か月保管してください。
1. 熟成したべにはるかを用意する
の時点で挫けそうです…。土付きで冷暗所(10~15度)に1か月…。そうか…芋は…そだてるもの…。