電子レンジも使えるパワフル仕様！災害への備えにも重宝する「MATERASポータブル電源」

こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

ライフハッカー［日本版］より転載：

デジタルデバイスや電化製品の便利さを享受しきって生活している身としては、電気が利用できない状況なんて想像したくもありません。でも万が一をシミュレートして備えることで、停電時の過ごし方には大きな差が生じるはずです。

特に台風の頻発する時期なんかには、あると大きな安心感が得られそうな｢MATERASポータブル電源｣が、クラウドファンディングサイトmachi-yaで支援を受け付けています。

1DK物件と同程度のコンセント数と電力をコンパクトに収めたポータブル電源への支援受付期間も、いよいよ終了間近となりました！最後におさらいがてら、その特長をまとめてご紹介します。

電子レンジも使えるパワフルな電源

定格出力2000Wと、パワフルな｢MATERASポータブル電源｣につなげば、電子レンジや電気ポット、IH調理器具といった1000W以上の電力を消費する家電もゆうゆう使用できます。

2220Wh（600000mAh）と、文句なしの大容量っぷりを誇り、iPhone 12を約200回、MacBook Airなら約35回充電が可能。これなら、停電への最上級の備えとなりそうです。

これほどの大容量にして、ポータブル電源としての持ち運びやすさもしっかり確保！多様な出力ポートとバッテリーがコンパクトに収まり、重量は21kg。持ちやすいようにハンドルも搭載しています。

アウトドアレジャーや車中泊でも、これ1台あれば電気に不自由せずに過ごせそうです。

コンパクトなのは、利用しない日常時の収納にもメリットありですよね。

ソーラーパネルを電源供給に使えるのも嬉しいポイント。夜間照明用の電力を自前で賄うこともできます。

このソーラーパネルですが、エネルギー変換効率は20％で、薄曇りの日にもチャージに利用できるとのことです。

また、ソーラーパネルを2台連結することでさらなるチャージの効率化も図れるようになっていて、実用性が高いんじゃないでしょうか。

一般の家庭に供給されている電気と同じ、安定した純正弦波を採用しているので、パソコンやスマホなんかのデリケートなデバイスを安心して任せられます。

電動自動車などでも使われ発熱量が少ない三元系リチウムイオン電池を搭載。安全性に関しては、電気用品安全法（PSEマーク）などの各種認証によるお墨付きも得られていますよ。

出力ポートは、AC100V出力 x 3、USB TypeC出力 x 1、USB TypeA出力 x 3、シガーソケット出力…などなど全10口を備えています。複数デバイスへの同時給電が可能なので、家族ぶんのスマホの充電やアウトドア時のマルチタスクにも最適です。

ACコンセントにつないで11時間でフル充電に。充電中、接続デバイスに電力を送ることも可能となっています。

アルミ金合ボディと冷却ファンによる放熱効果により、動作温度が幅広い（-10～60℃）のも、使い勝手と安全面で有利な仕様です。

電気のない状況でも1DK並みのコンセントと電力が使える｢MATERASポータブル電源｣は、現在machi-yaにて支援受付中。執筆時点では、【超早割】20％OFF、184,800円（消費税・送料込み）の支援コースが選択できる状況。人数に限りがあるため、お早目の検討をおすすめします。

また、ソーラーパネルについては【早割】20％OFF、25,520円（消費税・送料込み）から支援可能。｢MATERASポータブル電源｣とソーラーパネルをセットにした支援コースも用意されているので、そちらも要チェックです。

大容量ポータブル電源をお得に手に入れられるこの機会に、非常時の備えを厚くするのはいかがでしょう。｢MATERASポータブル電源｣のスペックなど、詳しい説明が以下のページにて参照できます。

Image: materas