新しいソーシャルネットワーキングサービスが登場しました。その名もPalmsy。
投稿回数や時間を制限するSNSや、システムが分散型のSNSなど新しいスタイルのサービスが常にリリースされていますが、PalmsyはSNSの概念そのものが新しいサービス。
フェイクコンテンツが問題視されるSNS業界の中で、存在そのものがフェイクという斬新すぎるサービスなんです。
Palmsyとは
Palmsyプラットフォームは一見するとただのSNS。何かポストすると、それに周りのユーザーがいいね!してくれるよくある仕組みです。
が、じつはPalmsyではこの周りのユーザーもいいねも、実は存在していません。それどころか、投稿したポストは公開すらされていません。
Plamsyは見せかけだけの“SNS風”サービスなんです。フォロワーに公開されたように見えるポストは、自分の画面上に表示されるだけでスマホの外には送信されていません(ある意味セキュリティは万全と言えます)。
それを見ていいね!してくれる人たちは、実はスマホの連絡帳からランダムに名前を借りているだけで存在せず。でも、いいね!がついたよという通知だけはきます。
メンタルヘルス向け?
自分のポストに、どれだけの人がどんなリアクションをしたのか気になってしょうがない…。誰かにいいね!と認めてほしい…。
Plamsyは、そんなモヤモヤした気持ちを整理する第1歩として使える、メンタルヘルス系アプリなのかもしれません。一方で、単なるネタのジョークアプリと捉えることもできます。むしろ、自分専用のメモ・アイディアアプリともいえます。アイディアメモなら、フェイクでもたくさんいいね!がつくのは嬉しくなりそう。
人肌、ではなくていいね!が恋しくなった時に使えるアプリです。
開発者自身もPalmsyの使い方の正解はわかっていないようで、こうコメントしています。「便利、ではないかな。楽しい、っちゃ楽しいかな。無料、なのは間違いないです!」
Source: Palmsy