自分も愛車もしっかり守る。乗り物に欠かせない安心アイテム3つ

“もしも”の対策から、後付けのカーグッズまで。

備えのある安心感も空間としての心地よさもアップグレードでき、快適なドライブを叶えてくれるアイテムを3つ紹介します。

自転車やバイクのための「ドライブレコーダー」

Image: トランセンド

最近、需要が高まっているドライブレコーダー。事故の際には大事な参考映像となりますし、あおり運転への自衛策としても求められています。でも、自転車やバイクだって、ドライブレコーダーがあるべきだと思いません?

Image: トランセンド

トランセンドが発表したのはライダーやサイクリストに向けた二輪車用ドライブレコーダー「DrivePro 20B」。ヘルメットに固定したり、付属するショルダーストラップマウントでベストやバックパックに取り付けることができます。

もちろん、バッテリー駆動(最大4時間)。もちろんIP68防水防塵。そうそう、ほしかったのこういうの。ちゃんとドラレコとして欲しい機能が揃っているのが偉いところ。たとえば…

・140度のワイドレンズ

・ソニーのセキュリティカメラ用「STARVIS」イメージセンサーで夜間も明るく撮れる

・60gps(1080p)録画対応

・米軍落下試験規格相当の耐衝撃性

・Wi-Fi接続でアプリから映像を確認・ダウンロードできる

・走行経路のマップ表示にも対応

・Gセンサによる緊急録画(上書き防止)

ドライブレコーダーとして考えると完璧では?

悲しいけど、ドラレコが欠かせなくなったという世知辛い世の中。チャリやバイクも、自分を守るためにも録画していきましょう。

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体圧を分散してくれる「三角クッション」

Photo: Yohei Arai

車専用のサポートクッションも数多くありますが、この「パキュっとクッション」は、車以外でも使える多機能ぶりがポイント。コンパクトながらお尻や腰をしっかりとサポートしてくれます。

企画・製造する丸菱工業は、60年にわたり車の純正シートを手掛ける老舗メーカー。このクッションは、半硬質ウレタン素材で高反発、高弾性。お尻にかかる体重を分散させ、長時間座ってもお尻が痛くなりません

クッションは上から見ると正方形ですが、横から見ると、約10°の傾斜がついた三角形。固定バンドにセットする向きを変えることで、サポートするポイントを変えて使用できる仕組みです。

Photo: Yohei Arai
「仙骨サポート」として使用した様子

サポートのスタイルは4種類。クッションの三角形の高い部分を両サイドにもってきてお尻の下に敷けば「坐骨サポート」、クッションの向きを揃えて、三角形の高い部分が背中側にくるようセットすると「仙骨サポート」、三角形の高い部分を前に揃えて、座面の最前部にセットすれば「アンカーサポート」に。クッションを縦にすれば「ランバーサポート」としても使えます。

Photo: Yohei Arai

クッションを交互に重ねて畳めば、半分に折りたため、コンパクトに収納可能。腰痛持ちの方は、常にバッグに「マイクッション」として忍ばせておけば、気持ちもラクになりますね。

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クルマの盗難や迷子対策に役立つ「トラッカー」

Photo: 小暮ひさのり

最近ニュースやSNSで車の盗難の話がけっこう聞こえてきて、なんだか怖い。車を持つなら、こうした盗難や迷子対策は講じておいても良いと思います。なので、+Styleから販売されているGPSトラッカー「まもサーチ3」を借りて、僕でも車の行方を追跡できるようにチューンしてみました。

Photo: 小暮ひさのり

まもサーチ3は元々家族を見守るためのトラッカーなのですが、専用の磁石付き車載ケースに入れて、車の下部など目立たない場所に取り付けることもできます。磁力は大人がグッと力を入れないと外れないレベル(分離力は12kgfとのこと)でした。障害物に乗り上げたりこすったりしない限りは外れないと思います。

「盗難」への対策と考えると、車内のわかりやすい場所だと発見されて逃走中にポイされてしまう可能性があるので、ダッシュボードやグローブボックスに入れておくよりは時間を稼げるんじゃないかな。

Photo: 小暮ひさのり

位置の追跡はアプリから。マップに車の位置が表示されます。スペックを見ると、衛生測位システムGNSS(GPS / みちびき QZSS / BDS/ GLONASS)、Wi-Fi、基地局測位と、位置測位のオールスター構成。位置捕捉に関しては信頼していいと思います。

同じく位置捕捉できるものとしてApple(アップル)のAirTagと、精度に関して比較してみたフィーリングですが…

・AirTagとiPhoneが通信できる距離間(約10m)ならAirTagの方が正確

・AirTagとの通信距離外や移動中での位置捕捉は、まもサーチの方が正確

まもサーチで愛車を見守るには、まもサーチ本体に加えて、車載ケースが必要。また月額528円もしくは年額5,500円の利用料がかかります。こうしてコストは結構かかるし、バッテリーも最大2カ月に1度は取り外して充電が必要。しっかりと位置を教えてくれる分、僕らも面倒を見てあげる必要があるんです。思い出を共にする大事な車、しっかりと見守っていきたいですね。

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