プラスアルファな機能がうれしい。通勤通学にちょうどいいバッグ3選

あっという間にもう3月。

春からの新しい生活に向けて、準備を始めている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、新生活に向けて持っておきたい機能的なバッグをまとめてご紹介します。

通勤通学にちょうどいいバックパック

Image:JANSPORT

アウトドアのバックパックブランドとして50年以上の歴史を持つジャンスポーツから発売されている、リミナルシリーズ

Image:JANSPORT

外側からアクセスできるライナー付きのPCスリーブ、メッシュポケットが付いたオーガナイザーポケット水筒や折り畳み傘などを収納できるサイドポケットなど、必要十分な機能を装備した、高機能なつくりが特徴のシリーズです。

Image:JANSPORT

もちろん、アウトドア生まれならではの遺伝子もちゃんと感じられて。

例えばJOURNEYPACKを例に取ると、バックルに緊急時用のホイッスルが付いていたり、底面にコンプレッションストラップが付いていたりと、堅実なだけじゃないプラスアルファがあるのも嬉しいポイント。

サイズは28L。機能もルックスも通勤通学に程よいバックになっているんじゃないでしょうか。

詳しくはこちら↓

弁当派も安心なバックパック

Image:Columbia Sportswear

アウトドアブランド、コロンビアから新たに発売されたLB Flawless(エルビーフローレス)シリーズは、お弁当を入れるための専用格納ポケット(弁当専用コンパートメント)が付いた画期的なバックパック。

Image:Columbia Sportswear

格納ポケット内には、弁当ディバイダー(仕切り板みたいなもの)なるものがあり、弁当箱のサイズに合わせて動かすことで、お弁当が傾いたり揺れたりするのを防げる仕組みに。

Image:Columbia Sportswear

カジュアルやビジネスでも使えるベーシックなデイパックタイプの20Lバックパックに加えて、学生に人気のスクエアタイプの30Lパックもラインナップ。ランチは手作りに限るというひとはもちろん、健康や節約のために弁当デビューした方も、安心かつ便利にお弁当を運べそうです。

詳しくはこちら↓

負荷をとことん軽減したビジネスバッグ

Image:ace.

高機能ビジネスバッグace.の「EVL」シリーズ最新モデル「EVL-4.0」は、日本のビジネスマンにとって最適なカタチを追求したアイテム。

ブリーフケースタイプのハンドル部分には、独自構造の「アシンメトリーハンドル」を採用。手のひらとグリップの隙間を埋めて自然に握りやすくすることで、指が接触する部分の平均圧力が前モデルと比べて20.5%も軽減しているのだそう。

Image:ace.

全部は紹介しきれませんが、他にもPC収納部のマチ幅を調整できるようになっていたり、フロントポケットにオーガナイザーポケットを装備していたりと、とにかく機能的。

素材はリサイクル繊維で作られたコーデュラバリスティックで、耐久性に優れているだけでなく、撥水性や防汚性に優れるテフロン加工も施されています。

Image:ace.

シリーズのラインナップは、ブリーフケースタイプとリュック/3WAYタイプがあって、それぞれのサイズバリエーションを合わせて全9型。

ベーシックなデザインに、とことん機能を搭載。ビジネスマンに求められるバッグとは何かを突き詰めた究極のビジネスバッグと言えそうです。

詳しくはこちら↓