映画『ミッドサマー』の監督とホアキン・フェニックスによる最新作。ヤバいのは確定

世界一狂った帰省。

映画『ヘレディタリー/継承』と『ミッドサマー』のアリ・アスター監督が手掛けた次回作『ボーはおそれている』の日本版予告編が公開されました。

本作の主人公ボーを演じるのは『ジョーカー』や『ナポレオン』で主演を務めたオスカー俳優のホアキン・フェニックスです。主人公のボーが怪死した母親の元を訪れるまでの、世界一狂った帰省の様子が描かれるとのこと。

IMDbの情報によると本作の上映時間は179分です。

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予告編の時点でここまでヤバそうな雰囲気が漂うと、劇場で耐えられるか、主人公と同じくらい不安な気持ちで一杯です。

個人的には2018年に公開された同監督作の『ヘレディタリー/継承』を超えるホラー作品にはしばらく出会っていませんが、あの映画もなかなか狂っていましたからね…(褒め言葉です。)

ちなみに予告編の概要欄には、衝撃や恐怖を遥かに凌駕する“永遠に忘れられないラスト”との記載が。永遠に忘れられないラストって一体なんなのよ…。

映画『ボーはおそれている』は2024年2月16日(金)公開です。

Source: YouTube, IMDb

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