ネスレ日本株式会社は、「スターバックス レギュラーコーヒー豆」の新商品として、「スターバックス コーヒー コロンビア 220g (豆)」を販売中だ。ネスレ日本 東京コマーシャルオフィスで実施された「メディア向け体験会」に参加したので、その模様をお届けしよう。
■「スターバックス コーヒー コロンビア 豆」のコーヒーを堪能
体験会では、ネスレ日本株式会社 マーケティングスペシャリスト 常盤 馨氏に、新商品の「スターバックス コーヒー コロンビア 220g (豆)」を説明していただいた。
「スターバックス コーヒー コロンビア 220g (豆)」は、スターバックスが1971年の創業当時からコーヒー豆を取り扱い、お客さんと生産者とのつながりを育んできたコーヒー生産大国である“コロンビア”で生産されたコーヒー豆を100%使用したシングルオリジンコーヒーだ。
豊かでバランスのとれた風味で丸みのあるコクとみずみずしい味わいやナッツを感じさせる後味を持つコーヒー、コロンビアを象徴する山脈・温暖な気候や豊かな自然を表現したパッケージデザインを通し、自宅にいながらコロンビアへの旅をしている雰囲気を味わえる。
ネスレ日本株式会社 マーケティングスペシャリスト 常盤 馨氏が語る!「スターバックス コーヒー コロンビア 豆」の魅力
YouTube:https://youtu.be/d4DF0TbKT8o
その後、「スターバックス コーヒー コロンビア 220g (豆)」による美味しいコーヒーの入れ方を教えていただいた。コーヒーをいれるためには、ドリッパーやポット、コーヒーサーバーといった器具を用意する必要があるものの、コーヒー豆を挽き、香りや音まで楽しんで、自分の一杯を自宅でつくれる楽しみがある。
ネスレ日本株式会社 マーケティングスペシャリスト 常盤 馨氏が語る!美味しいコーヒーの入れ方
YouTube:https://youtu.be/6yts29Nn7RY
コーヒー豆を挽いていれたコーヒーは、インスタントコーヒーと比べて、香りも味も各段に素晴らしかった。さらにお菓子と一緒にコーヒーを楽しむと、コーヒー本来のおいしさがより際立った。
■ローストと味わいの違いで全3種類のフレーバーを用意
ネスレ日本が家庭用に販売する「レギュラーコーヒー(豆)」には、ローストと味わいの違いで全3種類のフレーバーを取り揃えており、気分やシーンに合わせて、お気に入りのフレーバーを選択できる。
製品名、希望小売価格(税込)
・スターバックス コーヒー コロンビア 220g、1,455円
・スターバックス コーヒー ハウス ブレンド 250g、1,455円
・スターバックス コーヒー カフェ ベロナ 220g、1,455円
販売チャネル: 全国の主要スーパーマーケット等(※1)、通販サイト
(※1)一部取扱のない店舗もある。スターバックス店舗では販売しない。
コーヒーミルはひと昔前まで高価な器具だったが、最近では100円ショップで550円(税込)で入手できる時代となった。興味を持った人は、この機会に挑戦してみては如何だろうか。
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