ファッション雑誌「小悪魔ageha」元モデルで実業家の黒崎みささんが2023年6月19日、タトゥー除去のためクリニックを訪れたことをインスタグラムで報告した。「タトゥーあるよりない方が子供には良いと思うから」と理由をつづっている。
「整形してそうな顔でタトゥーもあったら少し警戒しない?笑」
黒崎さんは1月2日のインスタグラムで、「結婚と出産をいたしまして現在は旦那さんと10ヶ月の一卵性の双子の男の子と生活を送っております」と報告。過去には整形に1700万円を投じたことも伝えている。
黒崎さんは6月19日、インスタグラムのストーリーズで「タトゥー除去の一回目の施術きた どきどきしてる」と報告すると、腕のタトゥーが写った自撮り写真を添えて「さようなら」と投稿した。
続く投稿では、ユーザーから寄せられた「私もタトゥーを入れているのですが、みささんが消したいと思った理由をお聞きしたいです」との質問を取り上げた。
黒崎さんは「こんな感じの理由」として、以前に他のユーザーから寄せられた「子供できたら(タトゥーを)消すの何故ですか?」というコメントへの自身の回答を引用。当時の黒崎さんは、「人は中身と言っても整形丸出しの派手顔の親がタトゥーあるよりない方が子供には良いと思うから、、(顔は変えられないし)」と応えている。
黒崎さんは「全く入ってなさそうだったり 見えないところならいいと思う」ともコメント。「子供が保育園幼稚園通い出した時に子供の友達のママは私のこと知らないわけで 整形してそうな顔でタトゥーもあったら少し警戒しない?笑 まともなところであればあるほど、、」と見据えながら、「整形もタトゥーも理解増えたと言うけど 実際にあったらみんな距離取るよ」と周囲の反応も伝えていた。