二度と見られない最高のメンバー
激戦となった東京優駿（日本ダービー／G1）が終わり、今週末は日本中央競馬会（JRA）6週連続G1レースのトリを飾る安田記念（G1）だ。春のマイル王を決める大一番に18頭が集結、しかもそのうち10頭はG1勝利の実績を持つ超豪華メンバー。まるで大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手、村上宗隆選手らワールドベースボールクラシック（WBC）選手が揃ったオールスター級のメンバーであり、競馬ファンのボルテージも最高潮に達している。
あえて主役を挙げるとすれば、安田記念初挑戦となるソダシだろうか。白毛の女王としてここ数年、日本競馬を大きく盛り上げた立役者であり、ここまでマイルのG1レースを3勝。特に安田記念が行われる東京芝マイルは3戦2勝、2着1回という安定度を誇る。しかも同馬は年内で引退が見込まれるため、この安田記念は最初で最後の挑戦となりそうだ。
さらに、昨年の優勝馬ソングライン、昨年のマイルチャンピオンシップ（G1）優勝馬セリフォス。そしてなんといっても大阪杯（G1）を武豊騎手の好騎乗で制し、初のマイル挑戦がこの安田記念となるジャックドール。ほかにも、マイルG1レースの勝ち馬シュネルマイスターとダノンスコーピオン、NHKマイルカップ（G1）優勝のシャンパンカラー、昨年の2歳マイル王ドルチェモア、ダートのマイルG1フェブラリーステークス（G1）を2連覇したカフェファラオなど、競馬ファンはもちろん日本中が注目する大一番となった。
これだけのメンバーが揃えば、悩ましいのは馬券だ。全馬の組み合わせを買えば莫大な資金が必要になるわけで、本気で勝負するにはこの10頭から半分程度は消さなければならない。しかし、マスコミの予想を見ると、8頭や10頭に印を付けているではないか。これでは無駄な組み合わせが多く、プロとは思えない。ファンはどの馬を買えばいいのか、どの馬は買わなくていいのか、まったくわからない状況なのだ。
そこで、昨年に馬連・1740円、3連複・1万1810円、3連単・6万4140円のパーフェクト的中を達成させるなど、4年連続で安田記念を的中させている「競馬セブン」に着目。
この競馬セブンは安田記念に抜群の好相性を誇るが、前哨戦のヴィクトリアマイル（G1）、京王杯スプリングカップ（G2）、マイラーズカップ（G2）も的中させ、さらに優駿牝馬（オークス／G1）では15番人気3着ドゥーラの激走情報を独占的に把握し、3万4140円の万馬券も的中させている。今年の安田記念で勝負を託すのに、これ以上ないパートナーといえるのだ。
もしほかの予想法や情報をもとに安田記念の馬券を検討しているのであれば、これだけは言っておきたい。少なくとも昨年の安田記念、そして今年のヴィクトリアマイルとオークス、さらに京王杯スプリングカップとマイラーズカップで的中の実績がなければ、その情報や予想を参考にする意味はないと。
オークスで15番人気馬の激走を見抜いて万馬券を的中させるなど、そのすべてを的中させている競馬情報のプロ集団「競馬セブン」であれば、この難解な安田記念の取捨選択も安心して任せられる。実際にどんな情報を把握しているのか、話を聞いてみた。
15番人気3着ドゥーラの真実
――この春は絶好調のようですね。特にオークスは驚かされました。
担当者 オークスのドゥーラは情報通りの結果でした。ほとんどの競馬記者やファンは同馬を評価していませんでしたが、それは仕方がないといえます。ドゥーラの陣営は、マスコミの取材や会見で本音を隠していましたからね。実際には、
『桜花賞のマイルは忙しいし右回りも不向き。オークスの2400mが左回りに替わるのもいい。状態は右肩上がりで、鞍上も手の内に入れている。桜花賞の差は大幅に縮められる。馬券圏内はあるから馬券は買っておくべき』
との話が寄せられており、絶対に押さえておくべき一頭として推奨しました。マスコミ向けの報道と我々が把握していた情報は、まったく異なっていましたが、どちらが正しかったかは結果が証明したといえるでしょう。
――安田記念もドゥーラのような穴馬がいるのですか？
担当者 昨年の安田記念は勝った4番人気ソングラインの勝負駆け情報があり、迷いなく本命に指名して6万馬券を的中となりました。今年も同様の勝負駆け情報が届いており、自信の本命馬がいます。加えて、オークスで推奨したドゥーラと状況が酷似する【隠れ穴馬】もいますので、ここでも高配当の的中を見込んでいます。なんの不安もありませんよ。
――なぜそんな情報を入手できるのですか？
担当者 競馬セブンは今年で創業26年の歴史があります。長期にわたり築き上げてきた人脈は数千人規模であり、大物馬主や調教師はもちろん、騎手、厩舎スタッフなどの重要人物から、スポーツ紙や競馬専門紙には載らない本当の本音を入手できるのです。当然、彼らが本音を語るのは、信頼関係から成り立つ人間関係があるからこそ。競馬セブンは、マスコミでは知ることができない本音を聞き出せるので、マスコミと的中実績に大きな差が出るのです。
――それだけの人材がいるということですね。
担当者 元JRA騎手で元競馬学校教官の徳吉一己、元JRA調教師の小原伊佐美、嶋田潤、二本柳俊一、さらに40年以上現場で活動するベテラン競馬記者の古川幸弘、社台スタリオンステーション荻伏にて場長を務めた経験がある林勲など、競馬界の裏も表も知り尽くすプロがいます。なお、彼らだけでなく末端まで含めると、総勢数百人規模の情報網があります。この人材レベルや規模は業界随一を自負しております。
――安田記念の最終的な買い目や具体的な穴馬の馬名を教えていただけますか？
担当者 喉まで出かかっているのですが、この場で公開するとスポーツ紙や競馬専門紙に転用される可能性があるので、申し訳ございませんが、今ここで具体名は出せません。
ただし、6週連続G1レースを締めくくる一戦ですので、できるだけ多くの人に安田記念の的中を味わっていただきたいと考えています。そこで特別ではありますが、安田記念の【隠れ穴馬】を含む馬連3点の勝負買い目を無料で公開させていただくことになりました。
公開はレース当日となりますが、土曜の傾向や当日の状態、天候や馬場状態なども考慮するので、より万全で確実性の高い買い目となります。ぜひ多くのファンに参考にしていただき、安田記念の大勝負に挑んでいただければと思います。
これらの解答が示すように、競馬セブンは安田記念に向けてかなりの手応えを掴んでいる。しかも【隠れ穴馬】の存在により、配当妙味も急上昇。仮にオークスのドゥーラと同じ15番人気程度の超人気薄馬であれば、万馬券は確実でここでも一攫千金が現実となる。
なお競馬セブンでは、この安田記念情報以外にも多くの無料コンテンツを開放しており、しかも今週だけでなく来週以降も毎週無料で見られるとのこと。つまり、今月末に行われるグランプリ宝塚記念（G1）や、注目の夏競馬において、競馬セブンの情報を無料で利用できるのである。安田記念以降も競馬で勝ち続けるためにも、今すぐ競馬セブンをチェックしておこう。
（文＝Business Journal編集部）
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※本稿はPR記事です。