PS5・プロジェクター・ウェブカメラなど新生活にピッタリなグッズが当たるGIGAZINE春のプレゼント大放出企画「アンケートに答えて全部持っていってください!」

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長かった冬も終わり、次第に暖かさを取り戻していく季節になりました。GIGAZINEでは冬から春にかけてレビューした数々の品や、編集部に眠っていたアイテムをこの機会にどーんと大放出しちゃいます!新しいことにチャレンジしてみたい、新生活に向けて自分へのご褒美が欲しいなどと考えているそこのあなた!どしどし応募してください!

今回のプレゼントは、4K解像度・最大120fpsを実現するソニーのゲーム機「PlayStation 5(PS5)」に加え、持ち運び楽ちんなBenQのAndroid TV搭載プロジェクター「GV11」、4K対応のウェブカメラ「Insta360 Link」、オーディオ機器やディスプレイをひとまとめに接続できるMicrosoftの「オーディオ ドック」、ローランドの多機能ライブ配信ツール「GO:LIVECAST」、Amazonギフトカード1万円分など計30種類です。

プレゼントの申し込みは「GIGAZINEを読んでいるのはどういう人たちなのか?」というアクセス解析だけではわからない点をリサーチするためのアンケートを兼ねているので、「プレゼントはいらないけどアンケートに協力してもイイヨ!」という人も回答してもらえると非常にありがたいです。では、応募方法とプレゼント一覧などは以下からどうぞ。

◆応募期間
2023年4月2日(日)から2023年4月16日(日)23時59分まで。

◆当選者発表
当選者には、2023年4月17日(月)以降に、応募時のメールアドレス宛へ当選通知メールを送ります。その通知メールに対して、プレゼント発送に必要な住所などの情報を記入して返信してください。また、当選通知メールは高確率でスパム扱いされており、せっかく当選しているにもかかわらず、気付くのが遅れたためにプレゼントをもらえなかった……という悲しいケースが複数発生しているので要注意。当選者への通知は4月17日中に行う予定ですが、当選者からの返信が期限までになかった場合、権利は次点候補者に移動することになります。このため、応募締め切りから当選通知到着まで間が空くことがあります。

ということで、プレゼント一覧は以下から。基本的にレビューした製品はレビュー記事へのリンクを付けているので、「どんな製品なのかな~」と気になった人はクリックしてみてください。アンケート応募時にプレゼント番号を入力することになるので、欲しいと思ったプレゼント番号はメモしておくとベター。なお、ほとんどのアイテムは撮影時に一度開封しており、撮影の都合上素手で触れている物もあります。

◆01:ソニー「PlayStation 5 デジタル・エディション(1名様)
人気小説をゲーム化した「ホグワーツ・レガシー」や、ホラーゲームの金字塔「バイオハザード」シリーズのリメイク作品「バイオハザード RE:4」などを快適に遊ぶことができる家庭用ゲーム機です。


ディスクドライブ非搭載モデルのため、パッケージ版のソフトをプレイしたり、Blu-rayプレーヤーとして利用したりすることはできません。なお、PS5をレビューしたときの記事は以下のリンクから確認することができます。

「PlayStation 5」を実際に遊んでみたレビュー、4K HDRの美麗グラフィック&DualSenseのリアルな振動を楽しめる – GIGAZINE


◆02:BenQ「GV11(1名様)
135度の角度調整機能を搭載し、壁だけでなく天井にも映像を投影することができるモバイルプロジェクターです。プレゼント用にBenQから提供してもらいました。


「Android TV」や「Chromecast Built-in」を搭載しており、Amazonプライム・ビデオやYouTubeを楽しんだり、スマートフォンやPCの画面をそのまま映し出したりすることができます。なお、「GV11」は2023年3月1日(水)から5月31日(水)までの期間限定で体験型ストアの「b8ta」にて出品中。外観や実際の使用感などは、以下を含めた3本の記事で解説しています。

壁も天井も場所を選ばず投影できて持ち運びも簡単なAndoroid TV搭載プロジェクター「GV11」外観レビュー – GIGAZINE


◆03:Insta360「Insta360 Link(1名様)
ヘッドが自動で動いて撮影対象を追尾する4Kウェブカメラです。プレゼント用にInsta360から提供してもらいました。


自動ズームや自動フレーミング、雲台を回転させることで自動的に9:16の映像を撮影できるようになる「ポートレートモード」などを搭載。ビデオ会議やオンラインセミナーなど、幅広いシーンで活用することができます。その他の機能は以下の記事で解説しています。

グリグリ動いて被写体を追尾できる4Kウェブカメラ「Insta360 Link」外観レビュー – GIGAZINE


◆04:Microsoft「オーディオ ドック(1名様)
スピーカーやマイクを備えたオーディオデバイスで、USB Type-CポートやHDMI 2.0ポートなどで複数デバイス間のデータ・映像転送を補助します。プレゼント用にMicrosoftから提供してもらいました。


4K・60Hz対応のHDMI 2.0ポート、DisplayPort Alternate Modeに対応した映像伝送可能なUSB-Type-Cポート(USB3.1 Gen 2)、データ通信のみのUSB Type-Cポート(USB 3.1 Gen 2)、USB Type-Aポート(USB 3.1 Gen2)が備わっています。


◆05:Anker「AnkerWork SR500(1名様)
最大5台の連結接続が可能で、ノイズ抑制機能やオートゲインコントロール機能を搭載したAnkerのマイク内蔵スピーカーです。


Ankerの独自技術である「VoiceRadar 2.0」が搭載されており、AIが環境を自動で識別し、バックグラウンドノイズを抑制することでクリアな音声を届けることが可能。開封から実際に使用してみるまでは以下の記事で解説しています。

ノイズ抑制機能やクリアな音声出力が可能で最大5台連結可能なAnkerのマイク内蔵スピーカー「AnkerWork SR500 Speakerphone」を使ってみた – GIGAZINE


◆06:ローランド「UVC-02(2名様)
難しい設定なしに高品質の映像と音声に仕上げることができるウェブプレゼンテーション・ドックです。プレゼント用にローランドから提供してもらいました。


リモート会議やライブ配信に使用でき、音量の調整やカスタマイズを直感的に行うことができます。詳しくは以下の記事で解説しています。

1段階レベルアップしたリモート会議・ライブ配信ができるローランド「UVC-02」レビュー、XLRマイクやHDMIもUSB1本でまとめる&専用ドライバーやソフトなしでもつなぐだけで即動作 – GIGAZINE


◆07:「GO:LIVECAST(5名様)
スマートフォンやタブレットを使った動画配信に演出を加えることができるコントローラーです。プレゼント用にローランドから提供してもらいました。マイクとイヤホンまたはヘッドホン、スマートフォンを接続すれば準備完了。ボタンを押すだけで、テロップやタイトル画面、インパクトのある効果音などを加えることができます。後日公開するレビュー記事で詳しく紹介する予定です。


◆08:「HS-5(2名様)
楽器とヘッドホンを接続することで音を共有し、効率的にアンサンブル練習を行うことができるデジタルミキサーです。プレゼント用にローランドから提供してもらいました。最大5人が接続可能で、各自の音量を個別に調節することや、全体・プレイヤー別で録音することなどができます。ボーカルエフェクトやリバーブ、メトロノームも内蔵しています。


◆09:山善「洗えるサーキュレーター YAR-DDW151(1名様)
羽根やガードなど、普段使いで特にホコリやゴミがたまりがちな部分をまるごと水洗いできるサーキュレーターです。プレゼント用に山善から提供してもらいました。


18畳までの空間に対応し、上下・左右各75度までの首振りや、5段階までの風量調節を行うことができます。付属のリモコンのほか、本体に印字されたボタンにタッチすることでも操作可能。現在の室温をディスプレイに表示する機能も搭載しています。


一番の特徴は、名前の通り「洗える」という点。前面ガード、裏面ガード、羽根を工具不要でまるごと取り外し、水洗いできます。


残った部分は水洗い不可ですが、周りのパーツが外れるおかげで隅々まで掃除することが可能。


実際に動いている様子は以下の動画で確認できます。

山善「洗えるサーキュレーター YAR-DDW151」の動作確認ムービー – YouTube
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◆10:山善「水冷服 DIRECT COOL DC-B01S(グレー)(1名様)
凍ったペットボトルと水を入れ、付属のバッテリーで水を循環させる水冷服です。プレゼント用に山善から提供してもらいました。


内側にはチューブが張り巡らされています。


背面に凍ったペットボトル(最大650ml)と水を入れ、ふたを閉めれば冷却準備完了。


ふたを閉めて背負ってみるとこんな感じです。


スイッチを兼ねたバッテリーは前ポケットに収納可能。


前から見るとこんな感じです。どれくらい冷えるのかといった詳しい情報は、後ほど公開するレビュー記事で紹介します。


◆11:山善「電動昇降デスク ELD-FS(幅100cm×奥行70cm・ナチュラルウッド/ブラック)(1名様)
最小71cmから最大117cmまで、ボタン1つで自動で昇降するデスクです。プレゼント用に山善から提供してもらいました。


右手手前側にボタンが配置されており、押すことで高さを調節することができます。ボタンは左から上昇、下降、メモリー(1~4)、メモリー登録となっており、好きな高さを1~4に登録しておけば、そのボタンを押すだけで自動的に登録された高さまで机が伸び縮みします。左端のディスプレイに表示された数字は「現在の高さ」です。


各種ゲーム機を置いてもまだ余裕があるサイズ感。天板はメラミン樹脂です。撮影のために一度組み立てましたが、当選者に配送する際は解体し、こん包してから送ります。重量が約38.5kgとヘビーなので、必ず2人以上で組み立ててください。


実際に動かしている様子は以下の動画で確認できます。

山善の電動昇降デスク「ELD-FS」を動かしてみた – YouTube
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◆12:SwitchBot「SwitchBot ハブ2(3名様)
スマートホームの新規格「Matter」に対応したスマートホームデバイスです。プレゼント用にSwitchBotから提供してもらいました。エアコン、扇風機、電灯、テレビなどのリモコンを登録すると、各種家電をスマートフォンで操作できるようになります。詳しくは後日公開するレビュー記事で解説します。


◆13:HARIO「浸漬式ドリッパー スイッチ サーバーセット(2名様)
コーヒー粉を一度お湯に浸漬(しんし)してから抽出するドリッパーです。プレゼント用にHARIOから提供してもらいました。ドリッパー内にコーヒー粉20gを入れ、約240mlのお湯を入れて2分程度浸漬し、コーヒーを抽出します。詳しい使い方は後日公開するレビュー記事で解説する予定です。


◆14:イヤホン「GLIDiC TW-5200(ブラック)(1名様)
ダイナミック型・φ6mmのワイヤレスイヤホンです。プレゼント用にSB C&Sから提供してもらいました。


イヤホンのバッテリーは最大6時間持続。ノイズリダクション機能やマルチポイント機能、スマホでイヤホンを探す「Tile」などに対応しています。後日掲載するレビュー記事で、その他の機能を含めて詳しく紹介する予定です。


◆15:ロジクール「ロジクールG ASTRO A30ワイヤレス ゲーミング ヘッドセット(ホワイト)(1名様)
使用環境に合わせて取り外し可能なブームマイクを備えたヘッドセットです。プレゼント用にロジクールから提供してもらいました。


複数デバイスから同時にオーディオのミキシングとバランス調整ができるマルチデバイス仕様で、約27時間以上の連続使用が可能なバッテリーを搭載。PCやPlayStation4/5などとはUSBワイヤレスレシーバーで無線接続できます。詳しくは以下の記事で解説しています。

適度なフィット感と抜群の安定感であらゆるシーンに適用するワイヤレスゲーミングヘッドセット「ロジクールG ASTRO A30」外観レビュー – GIGAZINE


◆16:アトムテック スマートセンサー「ATOM Sensor V2(2名様)
温湿度センサー、モーションセンサー、開閉センサー、各センサーからの信号をまとめるドングルのセットです。プレゼント用にアトムテックから提供してもらいました。どんな感じで機能するのかは後日公開するレビュー記事で解説する予定。


◆17:Panasonic「でかランタン(1名様)
明るさを4段階に調節可能な懐中電灯です。プレゼント用にPanasonicから提供してもらいました。


単1電池3本が付属しています。この3本で最大約1500時間使用可能。


天面の丸い印がセンサーになっており、ダブルタッチで点灯、ワンタッチで調光を行えます。


地面に置いて使うも良し。


手に持って使うも良しの2WAYタイプです。防滴仕様なので、屋外でも使えます。


◆18:Anker「Eufy Security SmartTrack Card(2名様)
クレジットカードほどの薄さでサイフにスッと入れられる落とし物トラッカーです。プレゼント用にAnkerから提供してもらいました。


接続が切れた際に通知を送信して置き忘れを防止する機能などを備え、iPhoneと連携すると、Appleの純正アプリ「探す」を用いて位置情報を追跡することができます。外観や実際の使い方などは、以下を含めた2本の記事で解説しています。

財布にピッタリ収納できるカード型落とし物トラッカー「Eufy Security SmartTrack Card」速攻フォトレビュー – GIGAZINE


◆19:イマジニア「Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~(1名様)
Nintendo Switch専用エクササイズゲームシリーズ「Fit Boxing」にケンシロウラオウなどを登場させた異色作です。プレゼント用にイマジニアから提供してもらいました。


北斗の拳のキャラクターたちがプレイヤーにエクササイズを指南してくれるだけでなく、ケンシロウに成り代わって強敵たちとの対決を楽しむことも可能。実際に遊んでみる様子は以下の記事で確認できます。

北斗百裂拳も放てる全身筋肉痛不可避なエクササイズゲーム「Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~」プレイレビュー – GIGAZINE


◆20:「ストラテゴ(1名様)
チェスや囲碁のようにコマの正体をプレイヤー同士が最初から把握できるものとは違い、プレイヤー同士がお互いのコマの正体を隠しながら戦うボードゲームです。差し手のパターンはチェスや将棋とは比べものにならないほど膨大ですが、人間のプロプレイヤーに勝つAIが登場したことが話題になりました。


プレイ時間は45分、プレイ人数は2人を想定。合計12種類のコマを駆使し、駆け引きと情報収集を楽しみながらプレイできます。実際に遊んでみたレビュー記事は以下から確認できます。

シンプルなルールで相手と心理戦を繰り広げ旗を奪い合うボードゲーム「ストラテゴ」プレイレビュー – GIGAZINE


◆21:Justech「多機能方位磁石(1名様)
メトリックスケール、360度回転ダイヤル、勾配度指数、北向き指針など合計17種類もの機能を備えた多機能型方位磁針です。


専用のケース付きです。


◆22:「THETA」のロゴ入り サーモス「真空断熱マグカップ」(2名様)
リコーの360度カメラブランド「THETA」のロゴが入った特別仕様のマグカップです。プレゼント用にリコーから提供してもらいました。ステンレス製、容量360mlで、取っ手はありません。


◆23:Loupedeck「Loupedeck Live S(1名様)
タッチセンサー式のボタンでアクションを実行したり、つまみを使って写真・動画を編集したり、ライブ配信で素早く音量調整を行ったりできるデバイスです。プレゼント用にLoupedeckから提供してもらいました。詳しくは後日のレビュー記事で解説します。


◆24:サントリー「minel(1名様)
「ヤシ殻活性炭由来の植物ミネラルエキス」がプシュッと吹き出すキャップです。水道水をボトルに入れ、キャップを付けて回すとミネラルウォーターが完成。水道水の塩素臭が低減されます。未使用のキャップ4個と、専用のボトル1本をまとめて1名様にプレゼント。


実際に使っている様子は以下の動画で確認できます。

水道水を一瞬でミネラルinウォーターに変えるサントリーの「minel」を使ってみた – YouTube
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◆25:Nothing「Ear(2)(ホワイト)(3名様)
最大24bit/192kHzでハイレゾオーディオを再生できるワイヤレスイヤホンです。プレゼント用にNothingから提供してもらいました。


イヤホンのバッテリーは最大6.3時間持続。アクティブノイズキャンセリング搭載で、イヤホン本体の防水性能はIP54規格に準拠しています。


◆26:Cerevo「LiveShell W(1名様)
3ch同時配信が可能なライブ配信デバイスです。プレゼント用にCerevoから提供してもらいました。


1つのボディにスイッチャーやオーディオミキサーがまとまっており、PCを介さずにライブ配信を行えます。詳しくは以下のレビュー記事を参考にしてください。

2画面切り替え&フルHD・3ch同時配信が可能な手のひらサイズのライブ配信デバイス「LiveShell W」フォトレビュー – GIGAZINE


◆27:タミヤ「ワイルドミニ四駆」・Cerevo「MKZ4(1名様)
タミヤのワイルドミニ四駆と、ワイルドミニ四駆をスマートフォンで操作するための改造キットをセットにして1名様へプレゼント。プレゼント用にCerevoから提供してもらいました。すぐに動かして遊べるように、すでに組み立て済みのものを送付します。


アプリのインストール等は不要で、MKZ4のローカルネットワークに起動しているコントロール用のサーバーにつなぐだけですぐに操作可能。まずは車体下部のスイッチをONにします。


NFC搭載スマートフォンを車体底面に近づけます。


スマートフォンの画面に「MKZ4_gigazineに接続しますか?」と表示されるので「接続」をタップ。


続いてスマートフォンを車体天面に近づけます。NFCによる読み取りに成功するとブラウザが立ち上がるので、そのままページにアクセス。


「CONNECTED」と表示されたら成功です。この画面をスワイプすることで、車を操作できます。


実際に操作している様子はこんな感じ。画面上方向にスワイプすると前進、下方向で後退、左右方向でステアリング切り替え、斜め方向でステアリングを切り替えつつ前進・後退が可能です。

Cerevoの改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を取り付けたミニ四駆をスマートフォンで操作してみた – YouTube
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なお、車体左右のロックパーツを外すことで車体のカバーが外れるようになります。


すでに付いていたのが「コマンドザウルス」で、もう1つ「ジョリージョーカー プレミアム」のカバーも付属します。付け替えることで見た目を変えて楽しむことができます。


◆28:Bungie「Destiny 2 『光の終焉』+年間パス」とグッズ(2名様)
無料配信中のアクションゲーム「Destiny 2」の拡張コンテンツ「光の終焉」のゲームコード(PS版、Steam版、Xbox版から好きなものを1つ)と各種グッズのセットです。プレゼント用にBungieから提供してもらいました。


「『光の終焉』+年間パス」に含まれる全コンテンツに加え、「レプリカフィギュア(LEDライト、スタンド付き)」「バンガードの伝承本」「ザヴァラからの手紙」「小型リトグラフ」「ビニールステッカー」「Destiny 2 『光の終焉』コレクター版限定エンブレムコード」が付属します。


◆29:映画グッズ(1名様)
「IMAX」で公開された映画のポスターです。「ブラックアダム」「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」「シン・仮面ライダー」「エターナルズ」「アントマン&ワスプ:クアントマニア」「モービウス」「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」の8種類を1名様にプレゼント。


◆30:Amazonギフトカード(1名様)
Amazonギフトカード1万円分です。コードを入力するだけですぐに使えます。


それと、GIGAZINE編集部も花粉にやられてヘトヘトになっており、ここから先がんばって記事更新し続けるためにもプレゼントが欲しいな~と思っているので、以下のAmazon欲しいものリストから何かプレゼントしてください!

Amazon欲しいものリスト


ということで、プレゼントへの応募は以下のアンケートフォームからどうぞ!

2023年春プレゼントアンケートフォーム

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