【ポケモンGO】リモートレイドパスを使うべきレイドバトルの基準は?【4月7日3時に大幅値上げ】

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ポケモンGO(Pokémon GO)』でリモートレイドパスが大幅値上げ&1日の回数制限が。今後リモートでプレイするべきレイドバトルの基準とは。

リモートレイドバトルが値上げ

『ポケモンGO』の公式サイトにて、4月7日午前3時より「リモートレイドパス」が大幅に値上げ&1日の使用回数に5回の制限がつくことが発表されました。

▼公式発表はこちら。

今までは1回100コインかつ回数無制限だったので、突然の下方修正に衝撃を受けているトレーナーさんも多いはず。

今からこの措置が撤回される可能性はほぼ0なので、今回発表されるこの仕様は受け入れるしかないというのが現状です。

となると、今後の“ポケ活”ではどのレイドバトルをリモートでプレイして、どのレイドを現地でプレイするかが重要となってきます。

リモートレイドは伝説レイドやメガレイドに絞ろう

価格改定後のリモートレイドパスの価格は、3枚セットで購入しても1枚あたり175ポケコイン。これまでと比較するとかなり高額となるので、ソロで攻略可能な★1〜3レイドバトルは避け、人が集まらないと攻略の難しい伝説レイドやメガレイドに絞って使用するのがおすすめです。

▼ミュウツーなどの強力なポケモンには使う価値あり。

▼レイドアワーはイベントの性質上、トレーナーが集まりやすい時間帯が開始15分くらいまでに集中しているので、最初の15分は現地レイドで参加し、後半45分間は人の集まりやすいジムに移動しつつ、遠くのレイドバトルや招待されたレイドバトルに参加することで効率よくプレイできそうです。

他にも海外から招待されたレイドバトルや、移動している間に人がいなくなってしまいそうな場所で開催されたレイドバトルに参加する際に参加すると良さそうですね。

開始直後を狙うのがおすすめ

リモートレイドバトルの最大のメリットは、その場にいなくてもレイドバトルに参加できるという点。

▼まだ割れていない伝説のタマゴがある場合は、開始直後にリモートレイドパスで参加することで、よほど人の集まらない場所&不人気ポケモンでない限りはトレーナーが集まりやすいので狙い目。

今後のリモートレイドパスは、移動が間に合わない場合や、移動することで極端に効率が落ちてしまう場合の救済手段として使用するのが良さそうですね。

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