株式会社カメレオンが提供する日本初・年収アップのパーソナルトレーニング『キャリドラ』は2023年2月27日、神田明神にてアンバサダー就任の記者会見を開催した。
■日本一のライフチェンジカンパニーになる
イベントは、株式会社カメレオン 代表取締役 川上権崇郎氏の挨拶から始まった。同社は”挑戦の一歩目を創る”というミッションのもと、2023年3月で3期目を迎える。
『キャリドラ』は、転職を考えている⽅に向けて専属のトレーナーがキャリアアップのサポートをおこなう、年収アップのためのパーソナルトレーニングサービス。「希望の職種に就きたい」「年収を上げたい」と考えている人に、⾃⼰分析や⾯接練習、業界研究などのキャリアコーチングを通して、理想的なキャリア構築ができるように個⼈の⼈⽣をサポートする。
『キャリドラ』の強みは、1. 実践的なスキル・知識を身につける、採用担当者目線のカリキュラム、2. 転職がゴールではない、中長期的なキャリアアップ、3. 短期間で年収アップできる豊富なサポート体制、この3つだ。
他社の人材サービスとの大きな違いとして『キャリドラ』は、内定までの転職教育や自己分析のサポートはもちろん、転職成功後も活躍できるよう ”定着後も伴走すること” があげれる。また求職者ファーストの考えから、求人紹介をしていない。求職者への中長期的なサポートにより、市場価値を上げていく構えだ。
『キャリドラ』の累計受講者数は3,000名を突破している。同社は創業2期目であるが、2021年から2022年までの売上成長率は500%となっている。
川上代表は「私たちは、このサービスを通じて日本一のライフチェンジカンパニーになることを目標に掲げています。キャリドアを通じて人生を変えていただきたいですし、カメレオンのメンバーも自分の人生を変えて行ってほしいと考えています。」と語った。
■1番最適な職業には『新規事業開発』
引き続き、川上代表から『キャリドラ』初代アンバサダーとなる岡⽥結実さんの紹介があった。
岡田結実さんは、映画やドラマ、バラエティー、広告など多くの舞台で活躍されている女優だ。岡田結実さんのフレッシュで元気なイメージが、キャリドラのブランドイメージにマッチしていることから新アンバサダーとして起用することになった。
また、女優やエッセイ本出版など、様々なことに前向きに挑戦している岡田結実さんと日本初の年収アップパーソナルトレーニングとして確たる地位を誇るキャリドラがコラボレーションすることにより、さらなる存在感の演出やキャリアに悩む方の後押しになると考えた。
今回、岡⽥さんには『ストレングスファインダー』という⾃⼰分析ツールを使って頂き、強みを事前に洗い出した。診断結果を元に川上代表が適職診断をおこない、芸能界以外だった場合の職業やこれまでの⼈⽣で培ったリアルな傾向を分析した。1番最適な職業には『新規事業開発』との発表に「意外!」という声もあった。失敗を恐れず何でも”やってみる”という姿勢や幼少期から持ち合わせているコミュニケーション⼒、共感⼒で物怖じしない⾏動ができるという観点から、このような分析結果となった。
岡⽥さんは「年収アップのパーソナルトレーニング『キャリドラ』の初代アンバサダーに起用していただき、とても嬉しいです。私自身、芸能界というフィールドではありますが、キャリアについてどうしていいかわからない時がたくさんありました。特に転職となるとまずどこから始めていいかわからず、行動できない方、感覚で決めてしまい失敗してしまう方なども多いのではと思います。『キャリドラ』では、そんな求職者の方たちの悩みを解決してくれるだけではなく、より理想的なキャリアを築くサポートをしてくれる新しいサービスなので、”働く”ということがより楽しくなるような世界観を広げられるよう頑張りたいと思います。」と語った。
キャリアトレーニングの需要は急速に増加しており、2023年2月時点で受講者数は3,000名を突破している※。転職を視野に仕事をしている人は、日本初の年収アップのためのパーソナルトレーニングサービス『キャリドラ』が力強い味方となってくれるだろう。
※2022年7月時点で日本国内におけるキャリアコーチングサービスを提供している企業(株式会社カメレオン調べ)
■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook
■ITビジネスに関連した記事を読む
・選択と集中を加速させるガーディナルヘルス!成長戦略とビジョン、日本市場に注力する理由が明らかに
・圧倒的なスピードで日本のDX 速度を上げる!ハイブリッドテクノロジーズが提供する戦略的オフショア開発
・脱炭素社会に向けた、地域の環境循環ソリューション戦略とは?シナネンホールディングス、新規事業説明会を実施
・INFORICH、東京証券取引所グロース市場へ上場
・タレントマネジメントで成果を挙げている会社が実践している『当たり前のこと』