整形2000万モデルが「過去最大級にヤバすぎた」衝撃ダウンタイム 「腫れがレベチにきつかった」

J-CASTニュース

   これまでの整形費用が2000万円を超えているとそれぞれ公表している双子モデルの吉川ちかさん、ちえさんが2022年12月2日にYouTubeチャンネルを更新し、「過去最大級にヤバすぎた」というダウンタイムの写真を公開した。

  • 整形手術のダウンタイム中の写真を公開した吉川ちかさん。YouTubeチャンネル「ちえちかちゃんねる/ぐりぐら」より

    整形手術のダウンタイム中の写真を公開した吉川ちかさん。YouTubeチャンネル「ちえちかちゃんねる/ぐりぐら」より

  • 整形手術のダウンタイム中の写真を公開した吉川ちかさん。YouTubeチャンネル「ちえちかちゃんねる/ぐりぐら」より

    整形手術のダウンタイム中の写真を公開した吉川ちかさん。YouTubeチャンネル「ちえちかちゃんねる/ぐりぐら」より

  • 整形手術のビフォーアフター写真を公開した吉川ちかさん。YouTubeチャンネル「ちえちかちゃんねる/ぐりぐら」より

    整形手術のビフォーアフター写真を公開した吉川ちかさん。YouTubeチャンネル「ちえちかちゃんねる/ぐりぐら」より

「なんかもう久々に結構参ったよね」

   今回整形手術について話したのは妹のちかさん。まもなく34歳になり、頬のたるみやもたつきが気になったことから、6月に頬骨とほうれい線の間にある脂肪の塊を除去する施術「メーラーファット除去」と、口横から口角下にある脂肪を除去する施術「ジョールファット除去」を行ったと明かした。

   ちかさんはこれらの施術を「本当にそのオペはやって良かったです」と満足げだったが、同時に「ダウンタイムが骨切より凄くて…」「なんかもう久々に結構参ったよね」と語っている。姉のちえさんからも「ダウンタイム病んでた記憶がある」と言われていた。

   ダウンタイムが苦になった原因として、ちかさんは「まず内出血。出ますよと言われてたけど、もうここ(顔)全部内出血して、しまいには眼球の中まで内出血おきて、目も全然開かないし…」と当時の写真を掲載。食事や痛みなどの問題はないが「腫れがレベチにきつかった」と話していた。

   局所麻酔ではなく眠る麻酔を選んだといい、オペ自体は「30分かかっていない」という。ダウンタイムに要した時間は「2週間」だが、完璧な状態で人前に出るには「2週間でも嫌」とちかさん。ただ、「マスクがあるから顔が腫れててもバレないオペだった」としている。

   費用はモニター価格で約33万円。ビフォーアフターの写真を公開しながら「横とか正面からもたるみ具合が変わっている」と出来栄えに満足したようだった。

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