時代が一周した? レトロデザインかつレガシー規格に対応したディスプレイが出資募集中【やじうまWatch】

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 レトロデザインを採用し、なおかつ今では絶滅した数々のレガシー規格に対応した19型ディスプレイがKickstarterに登場して話題になっている。

 Checkmate社が開発中のこの19型ディスプレイは、今や骨董品となりつつある4:3の画面比率に対応するほか、筐体色にアイボリーを採用することで、レトロなPCやゲーム機と組み合わせたときの違和感の解消を狙った製品。CRTディスプレイでこそないものの、わざと奥行きがある筐体デザインを採用しており、90年代のピザボックス型のPCとの相性は抜群だ。面白いのはRaspberryなどを内蔵して一体型PCとして運用できる拡張性を備えている一方で、PAL方式に多い5:4の画面比率や15kHzビデオモード、さらにはコンポーネント入力やコンポジット入力にも対応していること。古いPCやゲーム機を使おうにも対応ディスプレイがなくあきらめていたユーザーにとっては、救世主となるかもしれない存在だ。Kickstarterでは即目標達成……とはいかなかったもののじわじわと出資が伸びつつあり、今後の展開に注目だ。

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