「舞いあがれ!」41歳・横山裕の大学生役に視聴者驚愕 「まじで若々しすぎる」「童顔すごすぎ」

J-CASTニュース

   ジャニーズグループ「関ジャニ∞」の横山裕さん(41)が、2022年10月24日放送のNHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」に初登場した。今年41歳になる横山さんの「大学生役」に反響を呼んでいる。


  • NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」公式サイトより

東大合格も、最近連絡がつかず…

   ものづくりの町・東大阪市で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロイン・岩倉舞(福原遥さん=24)が、自然豊かな長崎の五島列島での暮らしを経て、周りの人と絆を深めながら空への夢に向かっていく物語。

   横山さんが演じるのは、舞の3歳上の兄・岩倉悠人(はると)。油の匂いと機械音がうるさい工場の町が子どもの時から嫌いで、小学生から掲げていた東大合格を実現させる。現在は、地元を離れ、東京で一人暮らし中。大学4年生となり、就職活動の時期だが、家族は最近連絡がとれない悠人を心配している。

   ある夜、舞は母・めぐみ(永作博美さん=52)に「お兄ちゃんから電話あった?」と確認すると、めぐみは「ないねん。何やってんねんやろね」とため息。「どっからも内定もらわんと落ち込んでんのと違うやろか」と心配し、電話をかけてみることにする。

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