株式会社ONE COMPATHは、地図アプリ「地図マピオン」のiOS版にて8月1日~31日に開催したTwitter投稿キャンペーン「#私の推し境界」の結果を発表した。
同キャンペーンは、iOS版の地図マピオンで都道府県や町丁目の境界線を強調表示する機能「境界線マップ」を使って、ユーザーが好きな地図上の「推し境界」を募集したもの。ハッシュタグ「#私の推し境界」とともに珍しい場所にある境界線や境界線にまつわる思い出のエピソードなどが投稿された。
特に賞品などは設けられていないにも関わらず、他社の地図アプリで参加した人も含めて地図好きな人の間で盛り上がったとのことで、有効投稿数はそのうち28作品となり、選考の結果、5賞・7境界が選出された。
なお、「境界線マップ」の機能を利用するには有料会員「マピオンプラス」(月額250円)の申し込みが必要となるが、広告を見ることにより無料で5分間のみ利用することも可能だ。