部屋の写真から自動的にインテリアのアイデアを提案するAI「INTERIOR AI」

GIGAZINE



AIの発達により、テキストを入力するだけで3Dモデルを生成したり、ワンクリックでこの世に存在しない家の写真を生成したりするなど「画像」に関するさまざまな恩恵を受けられるようになっています。新たに、部屋の写真をアップロードするだけで自動的にインテリアを考えてくれる「INTERIOR AI」が登場したので実際に使ってみました。

Interior AI – Get interior design ideas for your home from AI
https://interiorai.com/

まずはINTERIOR AIのページにアクセス。部屋の写真をアップロードするため「Drop a file, or tap to select or take a photo」と書かれた部分をクリックします。


アップロードしたいファイルをダブルクリック。


アップロードされたら、次に部屋の種類を選択します。先ほどアップロードした画像はリビングルームのものなので、デフォルトの「Living room」のままでOK。


次に生成したいインテリアのスタイルを選択します。スタイルは「Tribal(部族的)」「Tropical(熱帯的)「Biophilic(自然愛好的)」「Zen(禅)」など、合計17種類用意されています。


設定を終えたら「Render new idea」をクリック。


すると、部屋にインテリアを加えた写真が1枚生成されます。


元の写真と比較してみるとこんな感じ。下部のバーを右に動かすと元の写真、左に動かすと生成後の写真を確認できます。


生成した写真にカーソルを合わせるとダウンロードが可能です。


次はスタイルを「Tropical」に変えて生成してみます。


Tropicalなインテリアはこんな感じ。天井の植物をどのようにつるしているのかが気になりますが、熱帯的であることは確かです。


次に、すでに家具を置いている部屋の写真で試したのがこんな感じ。スタイルは「Modern(近代的)」にしています。インテリアどころか部屋の構造まで変わっていますが、シンプルかつ見栄えのいいインテリアを生成してくれました。


部屋とは何の関係もないiPhone 14 Pro Maxの写真を使ってみたところ、iPhoneがソファに置き換わってしまいました。


なお、INTERIOR AIの製作者はワンクリックでこの世に存在しない家の写真を生成する「This House Does Not Exist」の製作者でもあります。

この世に存在しない「家」の写真をクリック一発で生成してくれる「This House Does Not Exist」 – GIGAZINE


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