北海道産の牛蒡と金華ハムの旨味！チェントペルチェント「黒トリュフと牛蒡のカルボナーラ」

とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、フィルドテーブル株式会社は、ホームセンターを中心に出店し本格イタリアンを楽しめるカジュアルレストラン「チェントペルチェント」にて、2022年9月14日（水）より季節限定メニュー「黒トリュフと牛蒡のカルボナーラ」と「モンテビアンコ」の販売を開始する。

■定番の「カルボナーラ」を秋の装いで
夜風の気持ちよさで、食欲も増す秋の始まりにこの時期ならではの期間限定メニュー「黒トリュフと牛蒡のカルボナーラ」と「モンテビアンコ」が新登場。タリアテッレを使用した「黒トリュフと牛蒡のカルボナーラ」は、黒トリュフの香りと相性が良い定番のカルボナーラに、トリュフを引き立てる北海道産の牛蒡を加えた森の香りが豊かな一品。ささがきにした牛蒡は、ソースに合わせるだけでなく、軽くフライにして仕上げに盛りつけることで2種類の食感が楽しめる。ソースには、世界3大ハムのひとつ「金華ハム」を使用することで、上品で濃厚な旨味を味わえる秋のカルボナーラが誕生した。

秋のスイーツは、これまでの期間限定メニューでもリクエストの声が多い、和栗を使用しイタリア語で「モンブラン」を意味する「モンテビアンコ」が復活する。イタリアとフランスの国境にあるヨーロッパ最高峰、標高4,807mの名峰を指し、その白い山のように栗と生クリームをシンプルに合わせた秋に恋しくなるスイーツだ。