統一教会バッシングに忙しい野党とマスコミですが、次々にブーメランが直撃しています。まず立憲民主党の幹部が、統一教会の事実上の機関誌『世界日報』のインタビューを受けたことが判明。
維新も国民も出てきました。
新聞も統一教会の「友好団体」のイベントを毎年、紹介していたことが判明。
続々と過去記事を削除しているようです。次の記事がデータベースから消えました。
「ピースロード思い込め、本番前にプレ大会 浜松で清掃活動も」(中日新聞)
「平和願い、自転車リレーでビワイチ 滋賀で『ピースロード』」(京都新聞)
「世界遺産登録願い 佐渡を疾走」(新潟日報)
「ピースロード、コロナ終息を 高岡市長を訪問」(富山新聞)
「平和願い25キロリレー 坂井~福井 光秀ゆかりの地巡る」(福井新聞)
「14日から平和願い自転車で東濃巡る ピースロード」(岐阜新聞)
マスコミのダブスタはいつものことですが、今回はわかりやすすぎますね。
この他にも山ほどありますが、くだらないのでこのへんでやめます。いっそのこと、関係した国会議員がみんな議員辞職して、解散・総選挙をしたら、日本は出直せるんじゃないでしょうか。