GIGABYTEは3日、CPUにAMD Ryzen 5000 Hシリーズを搭載したゲーミングPC「A5 K1-AJP1130SB」「A7 K1-BJP1130SB」を発表した。実売予想価格は順に14万1,000円、16万円前後で、4日から発売する。
A5 K1-AJP1130SBは、15.6型で144Hz駆動、フルHD(1,920×1,080ドット)対応液晶を搭載する。主なスペックは、CPUがRyzen 5 5600H、16GBメモリ、ストレージが512GB NVMe SSD、内蔵GPUがGeForce RTX 3060 Laptop、OSがWindows 11 Homeなど。
A7 K1-BJP1130SBは、17.3型で144Hz駆動、フルHD(1,920×1,080ドット)対応液晶を搭載する。主なスペックは、CPUがRyzen 7 5800H、16GBメモリ、ストレージが512GB NVMe SSD、内蔵GPUがGeForce RTX 3060 Laptop、OSがWindows 11 Homeなど。
本体サイズ/重量は、A5 K1-AJP1130SBが361×258×34.4mm(幅×奥行き×高さ)/2.12kg、A7 K1-BJP1130SBが396×262×34.4mm(同)/2.48kg。
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