「食べるお茶」がコンセプトのクリーミーな抹茶アイスがたまらない「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」を食べてみた

GIGAZINE
2022年05月19日 22時00分
試食



ロッテの定番アイス「雪見だいふく」と仙台銘菓の「喜久福」がコラボレーションした「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」が2022年5月17日(火)に登場しました。「食べるお茶」をコンセプトとした「喜久福 抹茶生クリーム大福」をイメージした新作アイスは、京都産宇治抹茶を使用した抹茶アイスで北海道産小豆使用のこしあんを包み、やわらかなもちで包んだ一品とのこと。お茶を食べているようなほっこりする和の味わいと、こだわりのやわらかいおもちが味わえるひんやり和スイーツを堪能すべく、実際に買って食べてみました。

喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福|アイス|お口の恋人 ロッテ
https://www.lotte.co.jp/products/catalogue/ice/03/detail39.html


ついに本日発売????

仙台銘菓で有名な喜久水庵監修 #雪見だいふく× #喜久福 が新発売????

食べるお茶????がコンセプトの「喜久福(抹茶生クリーム)」の味わいを再現✨

全国のコンビニエンスストア、「喜久水庵」の一部店舗および「お茶の井ヶ田」ECサイトにて先行販売‼️

この機会にぜひ???? pic.twitter.com/NwTgH6lAad

— ロッテ 雪見だいふく (@yukimi_lotte)


これが「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」です。


原材料の欄を見ると、「小豆あん」や「もち米粉」、「抹茶」などが記載されていました。カロリーは1個47ml当たり86kcalです。2個入りなので、全部食べると172kcalになります。


断面を見ると、もちの中の抹茶アイスにこしあんが包まれているのが分かります。


一口食べると、ふんわり感ともちもち感が両立されたもちの食感と同時に、濃厚な抹茶の香りと上品なこしあんの風味が感じられます。京都産宇治抹茶を使用したという抹茶アイスはクリーミーで、抹茶と聞いて思い浮かぶ苦味はまったくないので、ほっこりするような優しい抹茶が楽しめるまさに「食べるお茶」なアイスに仕上がっていました。


「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」は2022年5月17日(火)から全国のコンビニで購入可能になっていて、希望小売価格は税込194円です。また、喜久水庵の一部店舗とお茶の井ヶ田ECサイトでも取り扱われているとのことですが、喜久水庵の公式サイトでは在庫切れになっていました。

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2022年05月19日 22時00分00秒 in 試食, Posted by log1l_ks

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