いろんな想い出も蘇りますね。
昭和生まれの元キッズなら誰もが遊んだであろう、懐かしの「アスレチックランドゲーム」が令和に大復活を遂げました。
8つのアスレチックを巧みに操作して、銀の玉をゴールに運ぶのは昔のまんま! タイマーを使えばドキドキハラハラです。
みんな持ってた?
友達の家や児童館なんかにあった、昭和のド定番玩具でしたよね。写真を見ただけで、指先に操作方法や触った時の質感が蘇ってきた気がします。
今になって初めて知りましたが、それぞれに「グラグラ橋」や「ユラユラボード」、「カンカンハンマー」などの名前があったんですね。こうした難関を何度も挑戦することで、粘り強さや諦めない心「レジリエンス」が育つという知育玩具だったのも、新たな発見です。3,300円で数十年ぶりに遊べますよ!
Source: YouTube, TAKARA TOMY via JCASTトレンド