光るのは映え。
無知で恐縮なのですが、世の中にはバッティング練習用のシャトルというものがあるのですね。しかも、光るやつがあるんですね?!
シャトル先端にLEDを搭載したスピードシャトルなら、外が暗くてもしっかりバッティング練習できます。暗闇で打席に立つことなくない?と思ったら、光るシャトルを使うことで軌道がよくわかるという利点があるんですって。なるほど。
「LEDシャトル」の連続店頭時間は約50時間。バチコーンとシャトルヘッドや側面にバットが当たると、LEDが壊れてしまうこともあるそうですが、交換用LEDランプ(別売り)もあるので大丈夫。LEDシャトルは5個入りで1,760円(税込)。
「夜間練習やろうぜ!」というシンプルなキャッチコピーが全球児にささりそうな。
…これで、普通にバドミントンしたいんだけど、ダメなの? 練習じゃなくて、夜間趣味娯楽でもいいの?
Source: FieldForce