腕時計とスマートウォッチの美しさを両立。
スポーツシーンで幅広く支持されている、クロノグラフの名門。タグ・ホイヤーが、第4世代スマートウォッチとなる、「タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE4」を発表しました。
Googleの「Wear OS」搭載スマートウォッチとなり、これまでの路線と同じく高級スマートウォッチというジャンルですが、今度は2モデルで展開。
45mmモデルは旧モデル(E3)と同じく大型のベゼル続投で、重厚感マシマシのイケイケスタイル。そして新たに追加された42mmはというと、ナローベゼルになり、シュッと引き締まった印象になっていますねー。
ラギッドな雰囲気が好きな方は45mm選べるし、スリムな雰囲気が好きなら42mmへ。って、これは良い棲み分けだと思いません? ちなみに、価格は21万4500円~29万7000円。タグ・ホイヤーだと考えれば、わりとお買い得感ありません?
個人的には、42mmのキワッキワまで攻めたディスプレイがセクシーでたまんねーっす!
Source: タグ・ホイヤー