当時は国民から「対応が後手後手では?」との批判を浴びたが、ワクチン接種開始から完了までのスピード、経済をなるべく止めずに動かす感染対策、「最後は総理と官邸が責任を取る」という、菅前総理の強い意志と判断について再評価がなされています。
ファイザーCEOとの直接交渉での供給促進など、新型コロナ対策についても強い外交力や交渉力を発揮しました。
今こそリーダーに求められる力です。
『今さらだけど、菅義偉は正しかった…感染大爆発でわかった「アピール嫌い男」の強さ』(現代ビジネス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/adb914c0cae2c957e9d6f34c924368264960f941