小銭が取り出しやすい手のひらサイズの財布「THE WALLET」

GIZMODO

こちらは、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのコマースチームが編集・執筆した別企画の記事です。

コンパクトさ、使い勝手、デザイン性。

財布選びにおいてはどれも妥協しがたいポイントですが、「THE WALLET(ザ ウォレット)」はこの3つを見事クリアしたミニマル財布です。構造と設計に工夫を凝らし、コンパクトながら見た目以上の収容量を実現。さらにはApple製品とも馴染みの良いスタイリッシュなデザイン上質な素材感はずっと眺めていたくなるほどの美しさです。

最近お得な早割キャンペーンを開始したばかりということで、早速特長をチェックしていきましょう。

Image: orange tokyo

視認性抜群のアコーディオン設計

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ミニ財布は中身が取り出しづらいものー。「THE WALLET」はミニマルウォレットに関するこんな定説を鮮やかに覆してくれます。

本体は横10cm×縦9cmと手のひらサイズながら、ジッパーを開ければマチがアコーディオンのように展開し、最大7cmまで広がります。

財布の内部がひと目で確認でき、カード、お札、コインに素早くアクセス。会計時にもたつくことはもうありません。

鍵やアクセサリーが入るミニポケットも完備

「基本はキャッシュレス払いだけど、現金も最低限持ち合わせておきたい」

今の時代に多く耳にするこんなニーズに応え、「THE WALLET」は6枚のカードポケット、お札用スペース、コインポケット、鍵やアクセサリーが入るミニポケットを搭載。

ミニマルで外出したいときにも頼もしい相棒になってくれそうです。

Image: orange tokyo

内部の構造で特筆すべきはコインポケットでしょう。

あえて浅めの設計にすることで小銭は常に取り出しやすい位置に。これまで小銭入れの奥底まで指を突っ込んだ経験のある方ならこの構造がどれほど有難いかはよく理解できるはずです。

支払い時のプチストレスがなくなり、見た目にもスマートに。些細な工夫ですが、一石二鳥のアイデアです。

選び抜かれた上質な革素材

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ハイブランドを彷彿とさせる上質な佇まいの秘密はその素材。

熟練職人の手作業による生み出される美しいシボとハリ感が特長で、ヨーロッパでも限られた一流メゾンだけが使用できる希少な山羊革をフランスから輸入して使用しているのだとか。

毎日使うものだからこそ洗練されたアイテムを持ちたい。そうお考えの方にはぜひ手に取ってもらいたいアイテムです。

カラー展開は落ち着いた印象のシンプルなラインナップ。手持ちの革製品と併せてコーディネートして楽しんでみては。

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洗練された上質ミニウォレット「THE WALLET」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにて、販売価格から特別割引20%OFFの15,040円(税・送料込)からオーダー可能。各カラー数量限定ですのでエントリーはお早めに。

詳細は以下のリンクからチェックしてみてください。

>>「超コンパクト」なのに、大きく開いて出し入れしやすい財布『THE WALLET』

Source: machi-ya