日本維新の会、代表選実施するか否か 27日の臨時党大会で決定へ(朝日新聞デジタル)https://t.co/9fco5w2hMg
➡ ここで代表選をやるかどうかが国政維新がさらに脱皮するかどうかの試金石。他党と違って松井さんを引きずり下ろす代表選ではない。新世代へのスイッチの代表選。これも維新らしいはず。— 橋下徹 (@hashimoto_lo) November 7, 2021
代表選をやって現執行部が再任されればそれも党員判断としてよし。しかしその際に新人の顔が売れる。高市早苗さんのように。代表選は党飛躍の最大のチャンスなのにそれを避けて単なる現状維持を望むのか。もちろん代表になり得る力量のある新人がいないという心配もあろう。
しかしそこは吉村さんを共同代表に指名すればいい。吉村さんは次のリーダー養成のために共同代表指名なら受けてくれるはず。現執行部も新執行部をしっかりと支えてくれるはず。チャレンジするのが維新の理念ではないのか。有言実行、吉村世代はチャレンジすべき。
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➡ 松井さんは代表選をやった方がいいという考え。維新の会は、松井さんに甘え続けるのか。創業者たちから真に自立するのか。自立する国家、自立する地域、自立する個人が維新の政治理念の中心のはず。— 橋下徹 (@hashimoto_lo) November 7, 2021
また口だけでなく実行することも維新の政治理念。創業者たちから真に自立することなくして国家運営などできるはずもない。吉村さんは共同代表の指名があれば受けてくれるはず。松井さんも支え役をやってくれるはず。維新のメンバーは立ち上がれ!
— コミヤマ タケシ (@ramenkomiyama) November 7, 2021
企業と同じですね。
創業メンバーが退いてからが本当の
勝負。 https://t.co/CQHLeDIxER— 松田公太 (@matsudakouta) November 7, 2021
※この記事は橋下徹元大阪市長のツイートを時系列順に並べたものです。
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