現在、府の自宅療養において、500の診療所等によるオンライン(電話)診療、1700の薬局による投薬、提携した民間医療機関による休日夜間往診、一部地域で医師の日中往診、18保健所管内の内13で訪問看護実施(拡大中)、全員にパルスオキシメーター配布、食事配送支援、酸素投与機の確保等を実施してます。
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) August 3, 2021
入院が必要な患者には行政が前面に出て、入院の必要のない患者には開業医(医師会)が責任を持つという役割分担が必要だがそれをルール化できるのは国。国会議員にルール化の責任がある。これくらいのこともできない国会議員に国防などできるわけがない。
“世田谷モデル”ついに廃止へ | アゴラ 言論プラットフォーム
➡︎PCR検査の拡大で感染が抑止できる!世田谷モデルは素晴らしい!と言っていた人たちは総括すること。この巨額の事業費がどこにどう使われたかも検証すること。 https://agora-web.jp/archives/2052494.html…
検査目的には、1 感染抑止、2 感染状況把握、3 適切な治療を受けるため、4 安心を得るため、がある。2、3、4のための検査は意味があるが感染抑止には直接つながらない。これまでの検査拡大派は1を叫んでいた。反省を。
広島方式ももう止めたのかな。
間違った原因は、新型コロナでは無症状陽生者が感染拡大することを考えずに感染対策で一般的に言われている検査隔離を押し通したこと。有症状陽生者だけを考えればいい一般の感染症では検査隔離が有効。誰を検査すればいいか明確なので。しかし無症状陽生者の場合は中国方式以外は感染抑止に効果なし。
※この記事は橋下徹元大阪市長のツイートを時系列順に並べたものです。
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