[ブックレビュー]先人たちが残した言葉–「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」

CNET Japan

 今回は、グロービス経営大学院とフライヤー主催による「読者が選ぶビジネス書グランプリ」で、2021年の総合グランプリとなった「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」を紹介する。

 偉大な発明家や起業家の成功談からインスピレーションにつながる刺激を受けたい、偉人の苦労話を教訓として人生に生かしたい――。

 このように思うのは真っ当な心情ではないだろうか。本書は、先人たちの残してくれた、有益で、活力を与えてくれる言葉の数々を1冊にまとめた労作だ。

 監修したのは、「致知出版社」代表の藤尾秀昭氏。人間学をテーマとした編集方針を掲げた月刊誌「致知」の創刊40年超の歴史を振り返り、その中から365人の言葉を厳選してまとめた。起業家や名うての経営者、作家、デザイナー、医師、宗教家、スポーツ監などさまざまなジャンルで活躍する著名人の人生訓を、一挙に学び取れる。

 タイトルにある「仕事」に加え、家庭や日常生活など人生の多くの局面において心の支えとなるエピソードが満載だ。1ページに1人の言葉が記され、1月1日から365日分、各ページに日付が割り振られている。

 今回要約で紹介するのは、要約者にとって印象深かった言葉であり、ほんのごく一部に過ぎない。わずか10篇ほどだが、それだけでもほとばしる熱い思いを感じ取っていただけるはずだ。

 読者が選ぶビジネス書グランプリは、「読者こそがビジネス書を評価する人であるべきだ」という信念のもと、フライヤーとグロービス経営大学院が毎年開催しているイベント。2月の結果発表後、2022年は全国約1300店舗の書店にて、受賞作品のフェアが開催される。

今回ご紹介した「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」の要約記事はこちら。この記事は、ビジネスパーソンのスキルや知識アップに役立つ“今読むべき本”を厳選し、要約してアプリやネットで伝える「flier(フライヤー)」からの転載になります。

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