5文字からなるポケモンの名前を当てるゲーム「ポケモンWordle」が登場した。
これは名前からも分かるように、人気パズルゲームWordleにインスパイアされたゲームで、5文字のマスにポケモンの名前をカタカナで入力し、文字・位置が合っていれば緑、文字だけ合っていれば黄色で表示され、最大10回のトライのうちに完成させるというもの。お題のポケモンは必ず5文字だが、試しに入力するポケモン名は4文字以下でも可、「今日のお題」モードの範囲は「ダイパ」こと第4世代の「ダイヤモンド・パール」までのポケモンに限定されるなどのルールが用意されている。ポケモンの名前に限定されているぶん、分かりやすそうに思えるが、アルファベットではなくカタカナということで文字数は多く、手掛かりすら掴めないこともしばしば。まだまだ進化中であるこのゲーム、ポケモンを世代別に限定する機能なども欲しいところだ。