岸田氏の素早い対応 医師が評価 – 中村ゆきつぐ

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記事の間隔が短くなってます。ある意味残念です。

岸田首相が素早い対応です。

>これらの対応について、岸田氏は「オミクロン株についての情報がある程度明らかになるまでの、念のための臨時、異例の措置」だと強調。「未知のリスクには慎重の上にも慎重に対応すべきだと考えて政権運営を行っている。状況がわからないのに、岸田は慎重すぎるという批判については、私が全て負う覚悟でやっていく」と語った。

この対応評価したいと思います。素早い対応は危機管理における水際対策の教科書と言っていいと思います。ではこの間に政府は何をすべきか。昨日書いたように基本オミクロン株の細かい内容はわかっていません。だからこそ無駄かも知れないけれど今やれることをやっておくのです

1 ワクチン3回目接種の前倒し
 小池都知事も言ったようですけど、8ヶ月と言わず今すぐ3回目接種を医療従事者とリスクのある人に接種を開始すべきです。
 もちろんオミクロン株に効果がどこまであるかはわかりませんが、少なくともワクチン効果が0ではないでしょうからやっておいて損はありません。

2 検査体制の早期確立
 感染研が実施することを宣言したようです。水際対策と検査は同時並行でやるべきです。オミクロン株流行をすぐに見つける必要があります。

3 世界の情報収集
 南アフリカ医師の軽症ですみそうだ情報(まだ患者数が少ない?時期が早いからわからない)
 ワクチン効果はありそうだ?(2週間で会社から試験管データが出そう)
 ワクチン接種しても感染しそう?(ワクチン接種率87%のポルトガルのサッカークラスター
 香港での空気感染例?
 etc
 昨日も書いたようにまだまだ錯綜中です

4 そしてその分析からの対策のシュミレーション構築
 以下をひたすら検討しておいて欲しいと思います。

最悪のシナリオは、
1) ワクチンのよる予防効果があまりなく、重症化率、致死率が高い時
 残念ですがこの場合はロックダウンのような対策が必要になるでしょう。

2) ワクチンのよる予防効果があまりないが、重症化率、致死率が低い時
 インフルエンザと同じ対応になるかも

3 ワクチンのよる予防効果があり、重症化率、致死率が低い時
 今まで以上に経済をまわしましょう

そして大切なことです。一般の人は今どうすればいいか。

マスク、手洗い、3密予防を行い(今はそこまで厳密でなくてもOK)、自粛なんてほとんど考えず旅行、食事含めて経済回してください。そして政府の発表を気にしながら、どのような行動が必要かの指令がでるまでオミクロン株を気にせず楽しみましょう。

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