今すぐ買いに行こう。無印良品のおすすめUV対策アイテム3選

毎年言っている気がするけど、今年暑さ凄くないですか?

まだ5月だというのに、既にこの暑さと日差し。帽子に日焼け止め、サングラスと、UV対策が欠かせませんね。

そこで今回は、無印良品でゲットできるおすすめのUV対策アイテムをまとめてご紹介します。

熱中症&日焼け対策が同時にできるスカーフ

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Photo: kanro

無印良品の「ポケット付きスカーフ」は、ストールほど長くなく、バンダナよりはちょっと長めという、絶妙なサイズ感のアイテム。

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Photo: kanro

2023年のモデルはユーカリ由来のリヨセルが入って冷感接触機能がアップ。化繊の冷感素材には一歩劣りますが、ペタペタ感がなく汗をかいてもさらりと快適です。

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Photo: kanro

横幅が13cmと広いため、日に焼けやすい首の後ろをしっかりガード。また、首に当たる部分には保冷剤を入れるためのポケットが付いているので、同時に熱中症対策もできちゃうのが嬉しいポイント。

初夏から夏本番まで、毎年手放せない相棒になっています。

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折りたたみ日除けが頼もしい「持ち歩ける日陰」

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Image:無印良品

無印良品から登場した新作「UVカット 日陰を持ち歩く」シリーズは、UVカット率90%以上UPF50+の撥水生地を使用したキャップ&サファリハット。

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Image:無印良品

UVカット 日陰を持ち歩く キャップ」にはかなり大きな日除けが付いていますが、こちらは折りたたんで収納可能。日差し対策用のキャップとタウンユースのキャップをひとつまとめられちゃいます。

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Image:無印良品

一方の「UVカット 日陰を持ち歩く サファリハット」の日除けは、折りたたみはできませんが、ボタン式で取り外せる仕様。こっちの日除けは胸あたりまである&顎下で留められるので、炎天下での長時間の作業やアクティビティに良さそうです。

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髪の毛から足先まで手軽にUVカット

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Photo: 門岡 明弥

全身の日焼け対策におすすめなのが、汗・水に強いウォータープルーフタイプの「日焼け止めジェル」。UVカット性能はSPF50+・PA++++と高性能で、さらにうるおい成分としてヒアルロン酸Naが配合されている点も嬉しいポイントです。

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Photo: 門岡 明弥

付け心地はとても軽やかで、無香料だから日焼け止め特有のニオイが全くしないところもグッド。顔に塗ってもストレスフリーでした。

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Photo: 門岡 明弥

これと合わせて使っているのが、「アウトドアスプレー」です。ミストタイプの日焼け止めで、合成香料無添加・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリーと、肌にやさしい作りとなっている点が特徴的。

肝心なUVカット性能は、SPF33 PA+++。髪の毛に直接スプレーしてもOKなので、「日焼け止めジェル」でカバーできない頭部もこの1本があれば安心ですよ。

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