ザ・ノース・フェイスの「ソリッパー」は、一度履いたらやめられない

秋を通り越して、あっという間に寒くなり、Bダッシュで冬が近づいてきていますね。

秋が深まると行きたくなるのが、旅行やキャンプなどのレジャーでしょう。でも、車や電車、飛行機などでの移動時や、ホテルやテントなどの宿泊時には、スニーカーであっても、なるべく脱いで過ごしたい。

そんなわけで今回は、シューズに疲れた足元を快適に、そしてリラックスして過ごすための逸品をピックアップしました。

ソックスとスリッパを融合すると…

今回、ご紹介するのは、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)がリリースした、さまざまなシーンで活躍するルームソックス「Portable Solipper(ポータブル ソリッパー)」です。一体、どんなモノなのか?

以前ご紹介しましたが、百聞は一見にしかず。早速、プレスルームに伺って着用してきました。

実物を見ると、その名のとおり、ソックスとスリッパの融合がコンセプトのコチラ。

見た目はスニーカーのような立体的フォルム。裸足での着用はもちろん、ソックスの上からでもOKとのことなので、まずは素足でソックス的に着用してみました。

サイズはS、M、Lの3サイズ展開で、ボクはスニーカーは27.5cm、革靴なら27cmがベースなので、Mサイズをセレクト。立体フォルムながら、ゆとりあるサイズ感に仕上げているのと、かなり柔らかい素材なのでスポッと簡単に足が入ります

ソックスというよりは、裸足にスリッポンを履いたような感覚。しかも、風を感じるくらい粗めに織られたポリエステルとポリウレタンの生地のお陰で、ほとんど蒸れません抗菌防臭加工というのも嬉しいですよね。

Photo: カネコヒデシ

次にソックスを着用しながらスリッパ的に着用。

伸縮性があるので、ちょっと厚めのアウトドアソックス着用時でも思いのほかサッと履くことが可能です。足にフィットするので、歩行時に脱げることはありません。しかも通常のスリッパよりも軽量なので、歩行などで疲労の溜まった足にはちょうど良さそうなリラックス具合です。

かかとを内側に倒せる仕様のため、スリッパのような履き方もできます。

スリッパ以上、スニーカー未満

足裏には滑り止めのシリコンプリント付いているので、ツルツルのフローリング床でも滑って転倒することもありません。ただ、一体型の素材で作られているため、ソール的なものは装着されておらず、残念ながら外履きには使用不可です。

コンパクトに折りたたんで付属の携行スタッフサックに収納できるので、持ち運びも簡単。スタッフサックは、ランドリーバッグとしても使用できるため、そのままでの洗濯も可能で、いつでも清潔さをキープできます。

自宅やホテルでの室内履きのほか、キャンプ時のテントや山小屋、コテージ、飛行機や高速バス内で移動時の室内履き、または車の運転時、さらにPC作業などのデスク仕事時にも活用できると思います。

しかも、低価格なので、来たるホリデーシーズンのギフトにもぴったりかと。

Photo: カネコヒデシ