折り紙のように薄くて美しいコンパクト財布「LIFE POCKET Origami+」のキャンペーンが残りわずか

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

スマホ決済がメインなのにも関わらず、大きな財布がバッグの中に入ったまま、という方もいるんじゃないでしょうか。いくら使わなくても、現金やカードが手元にないのは不安というのはわかります。それなら、折り紙のように薄くて美しいコンパクト財布で代用し、持ち運びのストレスを最小限にしてみてはいかがでしょう。

machi-yaでプロジェクトを展開する「LIFE POCKET Origami+」は、まさにキャッシュレス時代の申し子。折り紙を持ち歩く感覚で扱えてスタイリッシュです。ミニマルなライフスタイルを提案してくれる「LIFE POCKET Origami+」はキャンペーン期間残り僅かですので、改めてその特長をおさらいしましょう。

シンプルなつくりながら収納力は十分

Image: LIFE POCKET

折り畳み式3次元構造の「LIFE POCKET Origami+」。1枚のレザーを4回折ることで、財布機能を有するようになります。つくりはシンプルながら、収納力は普段使いを十分にカバーする容量。硬貨15枚、紙幣5~6枚、カード6~7枚、を入れても快適に使えます。

お金とカードが機能的に収まり、取り出しやすいのも魅力的。例えばフラップ部分をプルタブのように引っ張ることで、カードが手前に出てくるギミックを備えています。また小銭に関しては2つの方法でアクセス可能。この自由度の高さが折り紙設計による賜物です。

スリムに持ち運べて負担が最小限

Image: LIFE POCKET

名刺入れサイズで厚みはわずか5mmとなっていて、ジャケットやスリムパンツのシルエットを崩さず収まります。けっしてかさばらない財布なら、お守りとして持っておいても負担になりません。持っていることを忘れるくらいの使用感は、一枚革による無駄な縫製を省いた設計の勝利。ミニマリストの方もきっと気に入る極小ミニ財布です。

専用忘れ物防止タグもセットできる

Image: LIFE POCKET

名刺入れサイズの「LIFE POCKET Origami+」を実際に名刺入れとして、あるいはカードケースとして活用することも可能です。上質感があってセンスのいい名刺入れが、必要な時に財布に変身するのはスマートです。

また「LIFE POCKET Origami+」には、オプションとして専用の紛失防止タグが用意されています。薄くてピッタリ財布に収まる「MAMORIO」をセットしておけば、財布を探すことが金輪際なくなってライフスタイルがシンプルになりそうです。

キャッシュレス時代に適した財布をお求めの方は要チェック。以下のWebページより、「LIFE POCKET Origami+」の詳細がご覧いただけます。

>>最小限界に挑んだ “折る”だけで仕立てられる 極小ミニ財布 Origami+

Image: LIFE POCKET

Source: machi-ya