【ポケモンGO】残り時間約1ヶ月!こおりタイプを用意しないと後悔する理由

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今『ポケモンGO(Pokémon GO)』で、こおりタイプのポケモンを用意するべき理由とは!?

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メガレックウザのためにこおりタイプポケモンを集めておこう

8月4日〜6日、8月27日に開催される「Pokémon GO Fest 2023」では、レイドバトルにメガレックウザが出現することが予告されています。

メガレックウザは、全てのポケモンの中でも最強クラスの攻撃ステータスを持ち、特にドラゴン&ひこうアタッカーとしては間違いなく最強のポケモン。

つまり、今後メガレックウザを持っているかどうかはかなり重要となってきます。

メガレックウザをゲットするためには、当然レイドバトルに勝利する必要があるため、万が一参加人数が少なくても勝てる可能性を上げるために、あるいは効率よくステータス厳選を進めるために、2重弱点を突けるこおりタイプのアタッカーを今から用意しておくのがおすすめ。

▼特におすすめなのがマンムー。こおりタイプのロケット団したっぱを倒してウリムーをゲットし、リトレーンをすれば低コストで作成可能です。

▼手持ちのイーブイをグレイシアに進化させるのもおすすめ。進化にはアイスルアーモジュールが必要となりますが、一つあれば短時間で量産可能です。

▼上記2匹の用意が難しそうなら、7月6日より伝説レイドバトルに登場するフリーザーをゲットしておくのがおすすめですよ。

難しければいわ、ドラゴン、フェアリーもおすすめ

2重弱点であるこおりタイプのポケモンを多く揃えるのが理想ですが、もし難しそうならいわ、ドラゴン、フェアリータイプのポケモンを用意しておくのもあり。

▼例えば、バンギラスなら7月25日よりメガシンカが実装されるので、勝利さえできれば育成コストも低く抑えられますよ。

▼難易度は高いですが、ドラゴンタイプを使うしたっぱを倒してフカマルを入手できれば、ガブリアスを作成することも可能です。

▼フェアリータイプのしたっぱを倒してラルトスを入手すれば、サーナイトを作成することも不可能ではありません。フェアリータイプのアタッカーは貴重なので、メガレックウザ関係なしに作成がおすすめのポケモンです。

もちろん、ラムパルドやテラキオン、ディアルガやパルキア、トゲキッスやニンフィアを持っているならそちらもおすすめですよ。

メガレックウザが初登場するのは8月4日〜6日、8月27日のトータル4日間。確実に作成ができるように、事前の準備は今から進めておいてくださいね!

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